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修羅の群れ「俊藤浩滋さんを大いに語ろう」

1 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 11:59:15 ID:w6dLmB2p
東映任侠路線を築き鶴田浩二・高倉健・若山富三郎・菅原文太等
を育て藤純子の父でもあり数々のエピソードを持つ大プロデュサー
俊藤浩滋さんを大いに語りましょう・・・

2 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 12:40:49 ID:PGkZSkL8
ナンバー2と幼馴染。

3 :この子の名無しのお祝いに :05/02/08 12:42:35 ID:bjBxGR7f
ナンバー2の協力なしではあんなの撮れなかった。

4 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 13:09:14 ID:w6dLmB2p
そういえば「ナンバー2」は
三代目襲名では安藤 昇
神戸国際ギャングでは高倉 健
制覇では若山 富三郎
最後の博徒では鶴田 浩二
ボンノ(そのままズバリのタイトル)では松方 弘樹

この顔ぶれをみても「思い入れ」がワカリマス。

5 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 13:14:12 ID:w6dLmB2p
東映74年作の「あぁ決戦航空隊」も凄かったと記憶してる。
鶴田を筆頭に文太・梅宮・松方・北大路・渡瀬・大木・待田等お馴染東映陣
池部・黒沢東宝陣 中村玉緒に檀ふみ 元安藤組組長 人気絶頂の西城秀樹
日活の大スター旭 今考えただけでも凄いメンツだ
中でもあの右翼の超大物児玉誉士夫の若き日を演じたのが小林 旭。
実話だけに実名で演じるスター映画というのはこの映画ぐらいではないか

今だったら到底作れないだろう 
製作 東映 企画 岡田 茂 製作総指揮 俊藤 浩滋 だもんな

東映74年作の「あぁ決戦航空隊」も凄かったと記憶してる。
鶴田を筆頭に文太・梅宮・松方・北大路・渡瀬・大木・待田等お馴染東映陣
池部・黒沢東宝陣 中村玉緒に檀ふみ 元安藤組組長 人気絶頂の西城秀樹
日活の大スター旭 今考えただけでも凄いメンツだ
中でもあの右翼の超大物児玉誉士夫の若きを演じたのが小林 旭。
実話だけに実名で演じるスター映画というのはこの映画ぐらいではないか

今だったら到底作れないだろう 
製作 東映 企画 岡田 茂 製作総指揮 俊藤 浩滋 だもんな


6 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 14:28:26 ID:w6dLmB2p
俊藤任侠映画番付

横綱 鶴田 浩二 高倉 健  
大関 藤 純子 若山 富三郎 菅原 文太 小林 旭
関脇 松方 弘樹 梅宮 辰夫 千葉 真一 北大路 欣也
小結 渡瀬 恒彦 大木 実 山城新伍 待田 京介 長門 裕之
前頭 小林 稔侍 室田 日出男 川谷 拓三 岡崎 二朗
   成瀬正孝 志賀 勝 八名 信夫 潮 健児 林 彰太郎  

番外番付
横綱 丹波 哲郎 片岡 千恵蔵
大関 安藤 昇 池部良 辰巳 柳太朗 佐分利 信
関脇 北島 三郎 村田英雄 嵐 寛寿郎 高橋 英樹 天知 茂 
小結 成田 三樹夫 田中邦衛 山本 麟一 津川 雅彦
前頭 今井 健二 曽根 晴美 成瀬正孝 川地 民夫

悪役番外番付
横綱 天津 敏 月形龍之介 安部 徹
大関 金子 信雄 遠藤 太津朗 西村 晃 渡辺 文雄

張出横綱 三船 敏郎 萬屋錦之介

7 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 18:12:46 ID:Hfs1hZC5
>>4
「伝説のやくざ ボンノ」は、俊藤さんは関わっていないですよ。俊藤さんが
関わったのはリメイク版の「修羅の群れ」。

以前、どこかのサイトで監督の回想を読みましたが、ミュージアム・エクセレン
トフィルムと、I川会との調整役だけの予定が、成り行きで現場の仕切りまでやるこ
とになり、俊藤さんのツテで配役がどんどん豪華になったとか(健さんまで出そうとしたらしいw)

その際も現場主義(極力、現場で撮影に張りつく)を貫徹され、「おまえら、セット
も組まないのか?」とVシネ系邦画の低予算・あの手この手に驚かれたそうです。
それが最後の現場になったわけですね・・・。

全く関係ないが、検索していたら偶然発見。待田京介の項に注目。奄美大島で
何をされているのですかね・・・?
ttp://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/h/m1.html

8 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 19:39:03 ID:Hfs1hZC5
以前に目を通した印象だと、俊藤さんの「任侠映画伝」は、肝心の点(そもそも、俊
藤氏はいったい何者なのか?)が、どうもよくわからないですね。
あの幅広い謎の人脈と驚異の企画力、正体不明の虚業家としか思えませんw 

「神戸国際ギャング」で日活の田中登を招いたが、あの本には詳しく書かれていないが、
東映京撮の人間が田中氏をこころよく思わなかったエピソードが有名ですね。
(田中さんは折に触れて、日活から田中さんを呼ぶ英断を下した俊藤さんには感謝してますけどね)

当時は田中氏がいちばん経済的に苦しい時期で、ある映画記者の著書には「田中は
現場の仕出し弁当まで家族に送った」とか無茶苦茶なことが書いてあった。
恐らくは、健さんや文太が現場に米俵などの差し入れをし、スタッフ・キャストが喜んだ
という逸話に尾鰭がついたと思われる。
普通に考えても、クール宅急便も無い時代に京都から東京に仕出し弁当なんか送ったら、途中で腐
っちゃうじゃないかw 田中さん、この記者(元毎日のM氏)には激怒してはったそうやで。

9 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 19:47:28 ID:ipk580Ye
『修羅の群れ』は東映やくざ映画及び俊藤浩滋衰退の象徴的作品。
やくざ美化とアナクロニズムの失敗作。

10 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 19:51:55 ID:viGLtMlc
>>8

田中登は色情めす市場撮ったあと、干されてたんだよな
そしてアルバイトして食いつないでいた所、俊藤からTELが

と、何かで読んだ


11 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 20:05:45 ID:txCos4VQ
893が映画プロデューサーなんかやっていいのか

12 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 20:39:32 ID:w6dLmB2p
>>11
大体 映画そのものの歴史が興行師から出発してますからね。今の時代
だと考えられない事が過去にもありましたし林長二郎事件の首謀者と俳優
が後々の看板スターと社長の関係であったり・・鶴田浩二襲撃事件も
しかり  何れにしても巨人の監督をスカウトして東映に連れてきたり
鶴田を東宝から引き抜いたり並の人では到底出来ないし  やっぱりタダモン
ではない事は確かですね。

仁侠映画伝と波乱万丈の映画人生岡田茂を読み比べると面白い。

13 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 21:43:51 ID:fJ2DPudC
5
『あゝ決戦航空隊』は、確か、「題字・脚本協力」が児玉誉士夫だったよね。
山下耕作監督が『将軍と呼ばれた男』で、児玉氏が映画に感激したことを回顧
してるね。

寺島しのぶの演技に対する熱い情熱は、この偉大な祖父上俊藤氏の映画製作
に対する熱い思いを継承しているような気がする。尾上菊之助のおっとりと
したムードは、父方の祖父七代目尾上梅幸に似てる感じがするな。

14 :この子の名無しのお祝いに:05/02/08 22:20:39 ID:w6dLmB2p
>>13
そっか寺島しのぶは俊藤さんのお孫さんか。。気がつきませんでした。

東映74年作の「あぁ決戦航空隊」も凄かったと記憶してる。
鶴田を筆頭に文太・梅宮・松方・北大路・渡瀬・大木・待田等お馴染東映陣
池部・黒沢東宝陣 中村玉緒に檀ふみ 元安藤組組長 人気絶頂の西城秀樹
日活の大スター旭 今考えただけでも凄いメンツだ
中でもあの右翼の超大物児玉誉士夫の若き日を演じたのが小林 旭。
実話だけに実名で演じるスター映画というのはこの映画ぐらいではないか

今だったら到底作れないだろう 
製作 東映 企画 岡田 茂 製作総指揮 俊藤 浩滋 だもんな

やっぱり凄いですね。三代目ーI会会長ー児玉誉士夫を映画に出来るんだから


15 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 05:04:56 ID:G+f9+gle
>>10
スレ違いだが、田中氏は当時、作家としては絶頂期(「(秘)色情めす市場」と「実録安部定」)
だが、日活からは敬遠されてしまっていた。
ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0294900.htm

この苦しい時期に、東映で撮った2本は助かったはず。噂される京撮の現場でのいき
さつは残念だが、俊藤氏には本当に感謝している。
ttp://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/NO1/IVIEW/TANAKA3.HTM

田中さんの生活が安定したのは、TVも撮るようになってからじゃないかな? 最近はヌ
ルいけど、火サスの大地康雄や小林桂樹のドラマでもたまに、随所に田中調があるよ。

16 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 10:32:52 ID:aJm6WO71
で結局俊藤さんはどういう意図で田中登さんを使いたかったんだろうか?


17 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 12:42:33 ID:gwmzFEJA
>>16
単純に他社の気に入った監督を呼びたかったのでは? 「神戸国際ギャング」自体はそんなに
面白くはないが、なぜか、そこで敢えてアクション映画を撮らせるセンスも変わっている。

寺山修司「ボクサー」(77)久世光彦「夢一族 ザ・らいばる」(79)、
倉本聰を呼んだ「冬の華」(78)、大映映画作品に俊藤氏が外から加わった形
だが岡本喜八「ダイナマイトどんどん」(78)、後年も、山下耕作・中島貞夫ら
に撮らせた保守的な企画の合間に一倉治雄や和泉聖治を起用したり、必ずしも
成功作ばかりではないが、先物や話題の人、新鋭を買うのは好きな人だね。

岡本明久みたいにポシャった(労組専従になったためらしいが)人もいますが・・・。

18 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 13:51:08 ID:aJm6WO71
>>17
なるほどね。深い考えはなかったって事ですね。
確かに新しいもの好きな一面はキャスティングにも反映してるな・・
 
中井貴一や加藤雅也にいち早く目つけてたし。。
それに野球の野村監督じゃないが「スターの再生」は上手だった。
スターの再生 鶴田・健さん・文太・若富
元々スターだった人に新たなる活路を・・池部・旭・佐分利
脇からスターへ  藤・松方・北島 等など

逆にそうした事情が任侠路線を生み出した様にも思える。

19 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 16:41:03 ID:n6L8Qafc
『あ丶決戦航空隊』がオールスター超大作(三時間二十分)なのに
映画史において地味な扱いなのは児玉誉士夫の件がある為。
大西中将との交流があったとはいえ
利権右翼の頭目を肯定的に描いた意図は理解しがたい。
『日本のいちばん長い日』での大西中将、小園大佐のいい加減な描き方に比べて
この作品は正当に描かれていただけに残念に思う。

20 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 16:48:34 ID:81FMtN4I
>>15
やっぱり田中さん、京撮のスタッフにイジワルされたの?

21 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 19:13:12 ID:aJm6WO71
>>20
京撮はヨソノモに対しては「ムラ意識」があって凄い所らしいよ。
あの黒沢天皇だってノイローゼになったり・・
小林旭だって相当苦労したらしい。

22 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 19:55:50 ID:aJm6WO71
東映69年作の「日本暗殺秘録」は何故ビデオ・DVD化されないんだろうか


23 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 21:06:45 ID:81FMtN4I
>>22
おそらく、井上準之助を暗殺した小沼正が撮影当時まだ健在だったり、
井上日召とか右翼が実名で演じられているのがヤバいのでは(それでも映画化する根性は凄い)

24 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 21:16:55 ID:p2S6NQxe
『日本暗殺秘録』、去年久々に大阪で再見したけど、素晴らしかった。
笠原和夫のシナリオ、緻密で深いねえ。中島貞夫監督が『浪漫工房』の
インタビューで「鶴田さん・健さんの出演交渉に関しては、俊藤さんが話を
進めてくれました」という趣旨の事を言ってたね。

25 :この子の名無しのお祝いに:05/02/09 21:32:17 ID:aJm6WO71
東映って山城新伍が言ってたが右でも左でも上でも下でも何でも撮るって
俊藤さんの力って計り知れないんだろうな。

それにしても「同期の桜」「山口組三代目」に「日本暗殺秘録」
タイトルだけみても凄いな

26 :この子の名無しのお祝いに:05/02/10 07:37:09 ID:Au9z89LA
>>25
京撮所長当時の岡田茂が最初らしい−「右でも左でも、おもろい物なら何でもええ」
俊藤氏が健在な内に「実録 共産党」を作ってほしかった

27 :この子の名無しのお祝いに:05/02/10 08:42:26 ID:WLJeqE18
>>26
マキノ光雄じゃないの?

28 :この子の名無しのお祝いに:05/02/10 09:47:11 ID:iIZ2PGNj
さすが東映ですな。
本当個性のかたまり集団ーその中でも岡田=俊藤コンビは無敵だったんですね。
そうじゃなきゃ京都東映村は押さえられないんだろうね。
 
さすがの俊藤さんも最初は洗礼を受けたらしい
やっぱ時代劇の京撮という絶対的なプライドとスター至上主義が成立
し且つ封建的な村社会。あの鶴田だってスタートは大泉からだし
京撮物ではなかなか主演は無かったし・・でもその鶴田も俊藤マジック
で京撮の「顔」になっていくんだね。俊藤さんも一緒に あの運命の一作
「日本侠客伝」で京撮も変わって行く事になるとは・・・

29 :この子の名無しのお祝いに:05/02/10 16:12:15 ID:P7VieHkX
>>28
京撮で、自分がいまだによくわからない点。

・所内に、東映京都撮影所、東映京都制作所(東映太秦映像)、東映京都テレビプロ
 (現在は解散)の3つの事業主体があり、それぞれに微妙に格があるらしい。
 同じTV作品でも、「京都撮影所」が手掛けると格上扱いになる? また太秦映像
 やテレビプロは、原則としては本編の仕事はできない(できなかった)らしい。

・いまはほぼ世代交替したと思われるが、昇進しない古参助監督、ほとんど映画を撮れ
 なかった監督(深尾道典など)がいる一方で、TV映画では社外監督や若手契約助監督から
 の昇進組が起用されることが多い。
 TV映画はキー局Pや主演者の意向(要するに親しい監督が呼ばれやすい)で監督が決
 まることが多く(とくにユニオン映画の孫請け作品に社外監督多し)、現場から監督を上げることは
 難しかったとも聞くが・・・CAL=東映太秦映像のナショナル劇場などは、TBSよりもCALの方がスポ
 ンサーに近く決定権があり、太秦映像に近い監督が起用されるとか。

・・・いろいろと政治性があるらしいんだよなあ・・・。

30 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 11:35:33 ID:SfzKKtEI
牧口雄二さんとかね。

31 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 13:44:23 ID:9+DRyDGb
石井輝男さんも最初凄かったらしいね

32 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 17:13:30 ID:SfzKKtEI
>>31
しかし石井さんはエロおやじなので、京都のスタッフさえ辟易したというから凄い

33 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 17:22:19 ID:9+DRyDGb
修羅の群れのリメイク版で旭・文太・丹波等の出演は俊藤ルートでわかるんだが
渡哲也はどのルートっていうか・・まさか旭が声をかけたとも思えないし
知ってるがいたら教えて下さい。想像でも結構ですので・・
私見として
@俊藤ー岡田ーコマサ A一気に俊藤ー渡  

34 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 20:37:30 ID:JffWoAd4
>>30
牧口さんは無茶苦茶エエ人らしいね。もっとも、あの業界の人は親しい人には親切だけどね。
(というか牧口さんの場合は、京撮内でも性格が優し過ぎて良くも悪くも強く出られなかった気がする。
 突っ張ったのかTVすら余り撮れなかった人もいるのに、黙々とローテーションを支えた。)
ttp://www.tky.3web.ne.jp/~omegaman/maki_716.htm

>>32
石井さんが強引で、女優にも容赦が無かった(今ならセクハラ)のは事実だが、わざと
キツいことを言ってスタッフを圧倒し、自分が主導権を握るためでしょうね。

>>33
ストレートにAじゃないかな? 面識はあるはずだし。

35 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 22:49:51 ID:0ys+yCie
若山主演のやくざ映画を作るのなら
錦之助、橋蔵の時代劇を残して欲しかった。
監督も沢島、工藤、長谷川、山内らで…。

36 :この子の名無しのお祝いに:05/02/11 23:21:26 ID:9+DRyDGb
>>35
東映時代劇衰退の変わりに出てきたのが仁侠映画。その任侠路線を育てたのが
俊藤さんだったので入れ替わりですね。時代劇俳優や監督はテレビへ移り・・
結局錦之助も橋蔵も客が入らなくなったから企画が通らなくなったんだね。
  
言ってる事は良く解りますけどね。

37 :この子の名無しのお祝いに:05/02/12 00:10:05 ID:m+GRufM9
>>33
渡哲也は昔、作さんとやってるからねえ

38 :この子の名無しのお祝いに:05/02/12 22:19:06 ID:oN27OMJR
どの撮影所でも外部の人間が来ると必ず嫌がらせをします。

39 :この子の名無しのお祝いに:05/02/12 22:58:01 ID:OhxHqKVd
>>21
>>38
最近やっと、4年まえの文藝春秋に掲載された白井佳夫&大澤豊の
「トラ!トラ!トラ!」内幕暴露対談を読んだら、
東映のスタッフは黒澤に対しても噂の「スポットライト落とし」の威嚇をやったらしいね。
そりゃあ、天下の黒澤でもノイローゼになる。
田中美佐子がまだアイドルだった頃に出版したエッセイの中にも、
「ダイヤモンドは傷つかない」撮影中に東映スタッフから(パキ監督とともに)
様々な嫌がらせを受けたことへのグチが長文で書かれていて、
「アイドル本なのにこんなこと書くとは!」と驚かされたものだった。そこまで怒ってたんだろう。

40 :この子の名無しのお祝いに:05/02/12 23:10:46 ID:OhxHqKVd
趣旨違いの話が続くけど、勘弁。
以前から気になっている京撮関係の不審な事故。

・「肉体の門」撮影中、かたせ梨乃が所内を歩いていたら、
 近くに積み重ねてられていた材木の山が崩れ、かたせは足を骨折。
・「遺産相続」撮影中のセット内で、撮影中、重いドアが突然に倒れかかり、
 そのドアを開けようとしていた演技中の佐久間良子が指の骨を折る大怪我。
・これは所内ではないが、京撮作品「魔界転生」のロケ撮影中、
 窪塚洋介が足を滑らせてガケから転落し、大怪我。

他にも何件かあったと思う。東映京都ばかりが、こういう事故が多すぎる。

41 :この子の名無しのお祝いに:05/02/12 23:45:08 ID:4+YDffNZ
>>39
>「ダイヤモンドは傷つかない」撮影中に東映スタッフから(パキ監督とともに)
>様々な嫌がらせを受けた

これは東映東京だけどな。

>>40
かたせや佐久間はその前から京撮によく来ていたはずなんだけど・・・あそ
こは独特で、本当によくわからないんだよな・・・。

42 :この子の名無しのお祝いに:05/02/13 02:19:20 ID:HxcKvc84
・深作も初の京撮作品「仁義なき戦い」で
 スタッフと険悪な関係になったそうな
 

43 :この子の名無しのお祝いに:05/02/13 12:54:06 ID:v/K586AO
佐久間良子って生え抜きの東映女優じゃなかったの?

44 :この子の名無しのお祝いに:05/02/13 16:14:21 ID:slpoviLp
>>43
思うに東映再開後、千恵蔵やら右太衛門両御大始め錦之助・橋蔵らスター
中心によるシステムの完成に監督やスタッフが東映時代劇全盛を作ってきたんだ
という自負心が独特のムラ社会を形成したんじゃないだろうか・・
 
東映東京なんて二軍ぐらいに思っていたと思う。
しかし皮肉なもので当時京撮所長だった岡田茂が東京所長になり日活路線を
意識したギャング物(井上梅次や石井輝男ら外部の監督)や裕次郎の花と竜に
ヒントを得て鶴田の飛車角で東撮が頭角を現してくる。
有名な話として「日本侠客伝」がターニングポイントとなってくる。
京撮時代劇から俊藤任侠路線の幕開け・・
それでも京撮古参の監督始めスタッフは東京からくる俳優やら監督を相当苛めた
らしい。 
松方は京撮では人望があるらしい「首領になった男」「蔵」「流れ板七人」
なんて全て京撮作品。

45 :この子の名無しのお祝いに:05/02/13 16:42:32 ID:v/K586AO
そもそも京都人自体が嫌らしいんですよ!

46 :この子の名無しのお祝いに:05/02/13 18:49:58 ID:zaVbjAt7
それなら京撮出身者による
イヤガラセの手口と対処法を書いたハウツー本だしてくれ

47 :この子の名無しのお祝いに:05/02/13 19:03:11 ID:8h6HauQW
京都出身でしかも東映出身の山城新伍が京撮を批判してたな。
新伍も東映ニューフェイスからテレビの方で売れちゃったから・・
その後映画に出た時辛かったと・・京撮の作る現代劇は古いとか・・ 

反対に錦之介が柳生一族の陰謀で戻った時全員涙で出迎えたらしい。

48 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 14:37:19 ID:2qp6SEnb
>>47
スタッフが「若! お帰りなさい!」と言って錦之介を出迎えたらしいからね。

石坂浩二が水戸黄門役を1シリーズだけで降板した後、「もう二度と京都では仕事をしない」と苦々しく語っていた。
京都で、というのはすなわち京撮でということだろう。やはり彼も相当なイジメにあったんだろうと思った。
70年代後半以降、京都育ちのスタッフや役者が減って、京撮の人々は孤立感を抱いて内心焦っているじゃないか。
石坂にああまで言われた後の次の黄門役に里見浩太郎を迎えたのは、京撮の人々の焦りの現れのような気がする。
最後の切り札というニュアンスが漂っている。
里見が黄門役を降りたら、その時が「京撮の伝統」の実質上の終焉の時だ。

49 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 15:22:58 ID:9MnWe3mI
 良い伝統は心配だが、悪い伝統はさっさと無くなって欲しい。
つうか石坂さんの最近でさえそんなとこあるんだな。いつの時代だと思ってんだ・・・

50 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 15:58:03 ID:Md2YA4tj
いつの間にか「東映京都撮影所を語ろう」になってる。
ま イッカ  テーマはある意味一緒だから

51 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 19:20:02 ID:XU6ICSEJ
京撮の人はみんな結託しているわけですか
阿吽の呼吸で

52 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 19:27:30 ID:gGVa+73E
http://o.z-z.jp/?gongonbobo
最新情報

53 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 20:26:28 ID:/67cG/kC
アメリカにお目こぼしされて、一度も空襲されなかった町だ
同じようにジュウタン爆撃されてたら少しは変わってたかもナ

54 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 20:32:03 ID:Md2YA4tj
東映は岡田茂が広島 俊藤浩滋が神戸 鶴田は浜松 健さんは福岡
関西系出身が優遇されたのか・・

55 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 20:34:13 ID:p0ncm6rR
この人の息子Vシネとかで俳優やってね?
全然パッとしないけど

56 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 21:47:05 ID:Md2YA4tj
>>55
息子じゃなくてお孫さんね  寺島しのぶの方が圧倒的に売れちゃったね
東映系の息子は全部売れないな
弘樹・稔侍・曽根・岡田前会長・俊藤さん・文太・三田・佐久間等
反対に娘は頑張ってる 梅宮・藤・鶴田等

57 :この子の名無しのお祝いに:05/02/14 23:05:51 ID:99T88zJ2
>>48
>石坂にああまで言われた後の次の黄門役に里見浩太郎を迎えたのは、京撮の人々の焦りの現れのような気がする。

決めるのはCALのPだけどね(ナショナル劇場は電通系のCALと松下が
直接、つながっていて、TBSには余り発言権がない)
あくまで、東映太秦映像(旧・東映京都制作所)は下請け。

むろん、CALのPが「京撮でも上手くいきそうな人」ということで里見に
したのは想像に難くないが。すでにあの枠も、「水戸黄門」のオフシーズンに流していた
「大岡越前」「江戸を斬る」などが終わり、すでに1年のうち3クールしか
CAL=東映太秦映像作品はない。たしかに土壇場だろう。

58 :この子の名無しのお祝いに:05/02/16 10:18:47 ID:dwuWbilh
役者の生理を知り尽くした人。
三橋・フランキー・黒沢・池部・志村・星・浜・三船等東宝勢
佐分利・三上・文太・安藤・生田等松竹勢
江波・安田・若山・成田・勝新・天知・田宮等大映勢
宍戸・郷・二谷・梶・旭・英樹・松原・葉山・川地等日活勢
寛美・北島・村田・中井・陣内・高島・萩原・ビートたけし等
これだけのメンツをスカウトし出演させるプロデューサーは他にはいない

59 :この子の名無しのお祝いに:05/02/16 13:14:50 ID:/SyVjwMZ
ブラックレインで優作氏の芸名が佐藤浩二だったのは偶然だったのだろうか
若山さんや健さんはどう思ってたんだろう

60 :この子の名無しのお祝いに:05/02/16 19:06:27 ID:dwuWbilh
>>59
佐藤浩二は気がつかなかったが
若山富三郎がやった親分役の名前「菅井国雄」のほうがピンとくるものがある。

61 :この子の名無しのお祝いに:05/02/17 15:29:54 ID:4X0xTkqR
 まあ役名のアイデアとしてもらったんだろね。

62 :この子の名無しのお祝いに:05/02/17 20:06:30 ID:45wbCsIX
お葬式に滅多に出ない健さんが俊藤さんが亡くなった時真っ先に駆けつけ
枕元で「時勢時節は変ろうとも俊藤浩滋は男じゃないか・・」と人生劇場
を唄ったらしい。まさに映画を地でゆくいい話ですな。。

63 :この子の名無しのお祝いに:05/02/18 00:45:47 ID:YmhnPP0I
俊藤氏が亡くなったのが2001年10月12日。富司純子は「あっちに行ったら、
鶴田さん、若山さん、勝さんがいるから、また素晴らしい仁侠映画が撮れる
ね」と棺の中に眠る亡父に語りかけたという。



64 :この子の名無しのお祝いに:05/02/18 01:07:28 ID:gH6x5gnG
とにかくいまだにカツラの線が額に浮き出るような低級時代劇を作るのは止めてほしい

65 :この子の名無しのお祝いに:05/02/18 11:08:51 ID:2hYfSY1n
俊藤氏の汚点

・東映社長の座を狙って失敗

・娘に歌を歌わせたこと

66 :この子の名無しのお祝いに:05/02/19 20:13:24 ID:laQ1fETi
>>65
東映社長の座を狙って失敗
これは俊藤さんが中心になって片岡千恵蔵御大を担ぎだしたんだからチト違いますね。
・娘に歌を歌わせたこと
これは当時任侠映画真っ盛り うまい下手関係なく主演者は歌わされた・・
日活の赤木も下手だったが味のあるように緋牡丹のお竜さんもそれなりに味があったんでは

67 :この子の名無しのお祝いに:05/02/19 21:22:12 ID:zbVMS4D/
任侠路線の空前の大成功で無敵の快進撃を続けた俊藤さんが
躓いたのが昭和48年の『仁義なき戦い』。
東撮の深作欣二を抜擢して大成功。
しかしその成功が、任侠路線の変換及び世代交代の流れを促進。
戦術的大成功が戦略的失敗という無念の結果に。
実録路線推進派の岡田、日下部らとの路線闘争に敗北。前戦から一歩後退。
盟友鶴田の主演作激減、高倉健もローテーションの中心から外れ、深作、笠原とも訣別等、苦い結果に。
昭和50年以降、現場に復帰してオールスター大作を製作も、高倉健の離反、文太の桃次郎化、
深作欣二、笠原和夫との訣別、山下耕作の衰退等で、中島貞夫一人に頼る状況で黄金時代復活ならず。

俊藤さんにとって世評の「やくざ映画の最高傑作は『仁義なき戦い』」は実に複雑だね。





68 :この子の名無しのお祝いに:05/02/20 12:23:46 ID:gybR6R6E
「仮面ライダーZX」で知られる菅田俊の芸名の由来。
菅原文太の菅、鶴田浩二の田、俊藤浩滋の俊だそうで。
東映任侠映画大御所三氏のハイブリッドネーミングなんだ。

69 :この子の名無しのお祝いに:05/02/21 01:22:35 ID:7xrBt4d3
 そんな名前をつけさせてもらうなんて・・・
菅田って期待されてたのかな?

70 :この子の名無しのお祝いに:05/02/21 12:26:49 ID:S9+LL67D
「制覇」って映画に若き日の菅田俊や宇梶剛士が出てるね。

71 :この子の名無しのお祝いに:05/02/21 19:55:49 ID:Vkl2yVgF
>>70

「制覇」って岸田森の遺作なんだよね。

72 :この子の名無しのお祝いに:05/02/22 13:36:37 ID:4EVxw9fR
>>知らなかったな・・どんな役でした?

73 :この子の名無しのお祝いに:05/02/22 14:05:20 ID:SMgzqwJI
>>71
遺作は翌年の「南極物語」。

>>72
東北の小さな組の組長。

74 :この子の名無しのお祝いに:05/02/23 21:24:01 ID:iuNHZsQq
勝新・松方主演の「戦争と平和」見たかったな・・

75 :この子の名無しのお祝いに:05/02/24 02:23:56 ID:BErcyGM4
 そんなんあったん?

76 :この子の名無しのお祝いに:05/02/24 05:35:40 ID:OBbjSe2g
あげる

77 :この子の名無しのお祝いに:05/02/24 11:29:50 ID:k08abhX9
>>75
クランクイン直前で中止になったらしい・・
モデルとなったやくざ組織がクランクイン直前で抗争になり配慮したんだと。。

78 :この子の名無しのお祝いに:05/02/24 14:46:20 ID:BErcyGM4
「戦争と平和」でヤクザ映画・・・?

79 :この子の名無しのお祝いに:05/02/24 15:50:09 ID:lr1Ofiqf
天政会は永久平和を祈念する組織じゃけん。

80 :この子の名無しのお祝いに:05/02/25 16:28:28 ID:3MrK5Xga
今だったら山守役は誰がええんかの?

81 :この子の名無しのお祝いに:05/02/25 17:09:50 ID:fRlfrIh2
スレ違い気味だけど、奥菜の親父が共政会幹部ってマジ?
だったら完結編あたりにモデルになった人物が出てるのかな?

82 :この子の名無しのお祝いに:05/03/01 13:42:01 ID:YGiQnATp
俊藤さんの「修羅の伝説」はなかなか面白かった。
今考えると結構なキャスティングだ。
旭・たけし・平幹・のり平に陣内・内藤・清水・白竜に西岡・室田まで
それぞれが役にハマッテル  最後に主題歌が流れて往年の任侠映画を彷彿させてくれた。

83 :この子の名無しのお祝いに:05/03/07 20:52:02 ID:kjIimgBu
しかしスゲナ〜三代目に稲川総裁に会津の小鉄親分 映画にしちゃんだから

84 :この子の名無しのお祝いに:05/03/07 21:04:34 ID:xKXtxd5g
>>83
「炎のごとく」?

85 :この子の名無しのお祝いに:05/03/07 21:53:05 ID:kjIimgBu
>>84
「山口組三代目」主演 高倉  健 三代目
「修羅の群れ」 主演 松方 弘樹 稲川総裁
「残  侠」  主演 高嶋 政広 会津小鉄

86 :この子の名無しのお祝いに:05/03/07 21:53:24 ID:6Ckt/OvX
『炎のごとく』初代会津小鉄  上坂仙吉
『残侠』  三代目会津小鉄  図越利一

この場合は『残侠』

87 :この子の名無しのお祝いに:05/03/07 23:04:54 ID:FgsIGyX/
俊藤のおやじは図越さんの杯もろとったんかいな?

88 :この子の名無しのお祝いに:05/03/08 10:20:53 ID:+VFltrM4
>>87
ボンノとは幼友達

89 :この子の名無しのお祝いに:05/03/10 14:45:34 ID:BQ8/wxkR
健さんとはなんで組まなくなったんだろう?

90 :この子の名無しのお祝いに:05/03/18 19:09:15 ID:P7aPHcNX
「冬の華」が最後だね。。



91 :この子の名無しのお祝いに:05/03/19 23:28:07 ID:lnGTd82K
健さん主演「香港ジョウ」ヤッテ欲しかった。。

92 :この子の名無しのお祝いに:05/03/20 16:48:04 ID:Y1Up5G3k
「神戸国際ギャング」のセックスシーンを撮る撮らないで 袂を分けたって
俊藤さんの著書でいってたな。

93 :この子の名無しのお祝いに:05/03/21 00:30:17 ID:SqckNaDK
健さんと文太兄ィの共演作、『神戸国際ギャング』が、現時点では最新作かな?
あの映画以降二人は共演してない、と思うんだけど。

94 :この子の名無しのお祝いに:05/03/21 01:03:25 ID:huxnRaKv
その直後に、石井輝男の『大脱獄』がある。

95 :この子の名無しのお祝いに:05/03/21 01:08:39 ID:huxnRaKv
ごめん。『大脱獄』の方が前だった。

96 :この子の名無しのお祝いに:05/03/21 02:18:39 ID:VRNzGdyk
健さんは東映退社後 何本か東映に出演しているが「野生の証明」で松方・梅宮
と共演を果たすが この映画以降東映のスター俳優と共演していない・・
東映お馴染の鶴田・文太・梅宮・松方・千葉・丹波等とは今だにない・・
若山とは外国映画で共演したが(小林桂樹の代役)。

稔侍・邦衛・池部等とは多く共演しているが・・

こうしたところにも俊藤さんとの距離が感じられる。
俊藤さんは自分の企画する映画には必ず健さんをキャスティングしてたと聞く。
「日本の首領」の鶴田の役は健さんだったらしい
「青春の門」の若山の役も健さん。。。

97 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/21(月) 17:05:01 ID:7QClLTcn
『二百三高地』の乃木役に、笠原和夫が直接口説きにいったらしいけど、健
さん、断ったんだよね。『アナザーウェイ』でも山下耕作監督は健さんの出演
を待望していたが、無理だったらしい。

1994年『四十七人の刺客』では尾上丑之助(現、菊之助)が大石主税役。
来年公開の『千里走単騎』で健さんと寺島しのぶが共演。俊藤さんの孫たちと
健さんの共演は、ファンにとっても感慨深いものがあるね。

98 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/21(月) 22:49:41 ID:/yhwexph
そういうことだね。。

99 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/21(月) 23:02:12 ID:L/PPrC2P
漏れは「あ・うん」で健サンと純子さんのあの雪のシーンに目頭が熱くなったYO


100 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/22(火) 09:06:34 ID:Dhq/Ir/7
やっぱり健さんの相手役は純子さんが一番だと思うな。。

101 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/22(火) 20:14:04 ID:Dhq/Ir/7
「あ・うん」の撮影の時 健さんが突然俊藤さんの家に訪れ玄関先で
「ご無沙汰しております・・・」とポツリ・・俊藤さん「マアあがれや・・」
健さん涙浮かべ「又お邪魔します」と・・・

102 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/23(水) 10:29:35 ID:g+u5jBYJ
俊藤さんの著書の中で
一番好きな俳優は鶴田浩二 二番目に好きな俳優は萬屋錦之介
一番映画を撮ってみたい又は一番イイ俳優は高倉健だって・・

103 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/24(木) 11:03:05 ID:zvC+hYXA
>>102
日本侠客伝の頃は俊藤さんも発言力がまだナカッタ頃だし アノ頃錦之助はトップだし
時は流れ 「最後の博徒」で大親分の役でゲスト出演してるのを見ると色々あったんだろう・・
健さんは何故か?俊藤映画を避けてたように思えるし・・
鶴田・錦之助・健さんに対するコメントが微妙な言い回しだな。。

104 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/24(木) 19:31:08 ID:zvC+hYXA
>>96
健さんの塙竜五郎見たかったな。。

105 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/25(金) 12:04:09 ID:NOpYGA87
俊藤さんみたいなプロデューサーは二度と出ないだろうな・・

児井 英生・永田 雅一・・大物俳優をガッチリ管理でき大物監督をあごで
使える人はこういう時代は無理なのかも知れんな。。

106 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/25(金) 13:37:27 ID:MvZ3QWx5
永田は児井、俊藤以上の超大物。
比肩するのは城戸ぐらいじゃないのかな。

107 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/25(金) 22:22:02 ID:95MDDwQZ
先日、nhkのドキュメンタリーでプロ野球2リーグ創設の話ってのをやってたよ。
セリーグの正力、パリーグの永田を対比した番組だったけど、後半からは永田さん
を中心にした構成(擁護?)になってたね。
 天覧試合を成功させて一気に人気を獲得した正力、映画も野球も一般大衆のため
に盛り上げるんや〜と頑張ってた永田さんてな感じで。東京スタジアムって10年か
そこらで無くなっちゃったんだね。勿体無い・・・

108 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/27(日) 17:15:22 ID:fLnkyOdz
馬数等を新宿歌舞伎町しかも夜走らせるんだから・・只者じゃない事は確かだね。。

109 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/28(月) 13:14:57 ID:X4O6PJPk
あの長谷川一夫をアゴで使ってのも凄い。

110 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/29(火) 10:27:39 ID:KPrhL/CK
>>107
昔って映画が相当儲かったんだね・・野球場建築しちゃんだから・・
ハンパじゃないよね。
イケイケって感じで・・ある意味勝新なんかカナリ影響うけてる気がするな?

111 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/30(水) 11:59:18 ID:a/vYpgZL
東映フライヤーズを日本一にした影の仕掛け人!

112 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/31(木) 10:40:45 ID:tjZiigpX
>>111
どういうこと??俊藤さんって野球の人??

113 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/31(木) 12:09:30 ID:vp786ihW
>>106以降、永田雅一の話になってる。

114 :この子の名無しのお祝いに:2005/03/31(木) 22:03:07 ID:tjZiigpX
俊藤さんの話に戻しましょう。。
で!野球の話はどうなりましたか?どなたか教えて下さい??

115 :この子の名無しのお祝いに:映画暦110,2005/04/02(土) 14:50:48 ID:7S/2fm5n
俊藤さんが映画界に入る以前からの知り合いだった水原巨人監督を東映の大川博
社長に紹介っていうか橋渡して「東映優勝」へ導く役割を果たしたって事の意味じゃないの。

116 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/03(日) 22:40:45 ID:Vh6K6e5g
俊藤さんって映画界はいる前ナニやってたの??

117 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/04(月) 10:05:51 ID:5Vw9fhBo
超一流のクラブのオーナーってのは有名な話らしい・・
映画化もされたらしよ。。

118 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/05(火) 09:53:33 ID:jjZp1r77
タイトルは忘れたが大映で山本富士子主演の映画だと思うよ。

119 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/06(水) 22:20:31 ID:LWZo2zKz
>>118
「夜の河」だったような?  俊藤さんの奥さんがモデルの映画だと思う。

120 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/10(日) 01:17:40 ID:ixn/sWfq
安藤昇さんと俊藤さんの接点は?ご存知の方教えて下さい。。

121 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/12(火) 11:21:26 ID:fmHPkSRC
俊藤さんは安藤さんをスカウト。当時東映は任侠路線全盛。スター不足を補う
為直接スカウトしたのが接点だったと著書の中で言ってる。
松竹からその安藤さんが一緒に連れてきた俳優が菅原文太。

122 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/14(木) 19:11:18 ID:7dguxSyI
俊藤スター再生の二番星 菅原文太  一番星 若山富三郎。

123 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/21(木) 20:31:20 ID:1H19C/qP
三番星は残念ながら作れナッカタね。

124 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/24(日) 09:44:53 ID:x9VwUDsk
実録路線以降、映画への感覚が鈍ったとしかいいようがない。
ボクサー、夢一族、ざらいばるとかは酷すぎる。
深作、笠原コンビの作品を否定した時点で終わっていた。

125 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/24(日) 12:41:44 ID:utP2yYb3
>>124
異口同音。
後ろ盾(東映)を無くした時点で万事休す。日活の江守さん同様・・爆発的ヒット
路線を築き下降線になるとポィ・・しかしスターを大事にしてたせいか晩年の作品
にはかつて銀幕を彩ったスターが大挙出演した「修羅の群れ」が色々な意味において
遺作になった事は俊藤さんへのご祝儀とも言えるんでは・・
残念なのは健さんが出演しなかった事が悔やまれるが・・
しかし松方・梅宮・丹波・文太・中井・旭・渡・・凄い顔ぶれだ・・

126 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/24(日) 17:04:04 ID:MddnujjC
梅宮出てないっしょ。それより待田を忘れるな〜

127 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/24(日) 17:23:45 ID:84yqy3ZT
>>126
第一部で喧嘩になった組の組長役
で出てたような・・・

128 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/24(日) 17:39:38 ID:iBKs8I1Y
梅宮出てるよ・・
待田京介・岡崎二朗・高松英郎・二宮さよ子・鶴田さやか・俊藤光利等・・
俊藤人脈に目黒大樹・夏八木勲・名高達男等・・松方人脈に寺島進・小沢仁志
隆大介・やべりょうすけ等 Vシネスター・・任侠オールスター映画だ。

129 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/25(月) 02:13:51 ID:Tpqdp7Ei
健さんが「制覇」や「修羅の群れ」に出演しなかったのは正解。
花田秀次郎やお竜さんのファンは
実在のやくざを基に製作された映画には抵抗あると思うよ。
勧善懲悪や義理人情といった任侠の美学を実在の人物で作ると、
押付けがましいし、色褪せて見える。


130 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/25(月) 09:32:24 ID:pmFI8vQ6
>>129
山口組三代目で田岡一雄(実名)で堂々と主演してるよ。
神戸国際ギャングではボンノこと菅谷政雄役もやってるし・・

131 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/25(月) 14:59:36 ID:8CM6wMOe
鶴田さやかって女優さん、鶴田浩二の娘さんですか?

132 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/26(火) 19:25:28 ID:P7Cx3pu1
>>131
二女でつ。ちなみに長女はインド人(だったかな)と結婚してカレー屋さん。

133 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/27(水) 04:10:13 ID:nCPuVJz3
三女だよ。デビュー当時の芸名は小野さやか。
何年か前に、長女と三女でほぼ同時期に鶴田浩二に関する著作を出版。

134 :131:2005/04/27(水) 15:04:22 ID:9UF9I5Z6
>>132>>133
和風な感じがして美人ですね、レスサンクスです!

135 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/28(木) 15:05:52 ID:3ddFtTT7
東映二代目社長の件・岡田茂と俊藤浩滋さんの自著の中での
片岡知恵蔵の件、かなり違うがどちらが正しいの?


136 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/30(土) 14:00:12 ID:G3XZHCNW
岡田さんのほうが正しいんでは・・
俊藤さんの「任侠映画伝」の後に「岡田茂波乱万丈の映画人生」が出たのも
正しくしたかったんだと思うんだが・・

137 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 18:02:19 ID:gmjMiEz0
片岡千恵蔵は元々は東映創立者五島慶太の子分。東映社長の大川博は鉄道省=東急
の重役を得て東映の社長へ  大川の息子毅氏が跡目候補だった為俊藤さん等千恵蔵
シンパが時期社長にと画策。この噂を聞きつけた五島慶太の息子昇が・・例の岡田自伝
の通り「千恵さん時期社長は岡田君で」の鶴の一声で決着。

俊藤さんも内心は「ひょっとしたら??」の野心は十分あったと思う。
時代劇衰退後の東映隆盛の立役者である事は紛れもない事実なんだから・・
しかし俊藤スター再生マジックは凄いのなんの・・
東映プロパーに頼らず鶴田を筆頭に若山・文太・純子そして健さん。
岡田体制になってからの俊藤さんも影響力を東映では失っていく・・
晩年の作品の資本は東映から出てイなのでは?と見るんだが・・


138 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 18:35:50 ID:IsQrtMpX
>>137
>晩年の作品の資本は東映から出てイなのでは?と見るんだが・・

俊藤さんが意欲的だったのは、オールスターで山○組をモデルにマフィアのホーム
ドラマを狙った「制覇」まででしょうね。
「修羅の群れ」(稲○会)「最後の博徒」(波谷守之と菅谷政雄)あたりは恐ろしくモ
デルに気を使っている。晩年の「残侠」もモデルは会○小鉄会。このあたりに資金の出所が・・・。

それでも、「悲しきヒットマン」では新鋭の一倉治雄にアクションを撮らせたり、「激動の1750日」
ではオールスターを揃えたり、和泉聖治にマフィア映画に挑戦させたり(「修羅の帝王」)、
やるだけのことはやった(「極道戦争 武闘派」と「民暴の帝王」は未見)

不評・駄作もあるが、70年代後半の「ボクサー」(寺山)「冬の華」(倉本)「総長の首」(やくざの跡目抗争
を軸に大正ロマンを)「夢一族 ざ・らいばる」(TVの人気ディレクターの久世を招聘)、と異色作揃いで考
えられる限りの手は打ったと思う。80年代以降は時代もあるのでやむを得ないかな。

139 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 21:36:18 ID:AkOLhC4Z
『ボクサー』、結構良かったと思うよ。寺山修司とのコラボはもっと見たかった。
『総長の首』はシナリオ読むたびに泣くんだけど、できあがった映画は失敗作な
んだよな。なんでだろ?中島監督にもう一度取り直して欲しい作品だな。

『極道戦争・武闘派』は主演中井貴一の拙演が決定的だった。

140 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/02(月) 10:42:48 ID:TSqvkog3
実録作品には否定的だったか昭和50年以降は日下部時代になったのでは?
俊藤さんの「任侠映画伝」では人の悪口みたいなことは一切かかれてない。
「岡田茂波乱万丈の映画人生」は結構いやみとか{大川博 橋蔵}のことが
書かれている。大川社長と片岡知恵蔵はそりが合わなかったとか・・・
俺は俊藤を信じるけど。

141 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/02(月) 11:59:03 ID:MKm4Sckj
岡田さんは東映の超スーパーエリート
俊藤さんは職人的気質のワケアリ大物プロデューサー
言わば「財界人と興行面に顔の利くやり手の社員と裏社会に顔の利く
大物職人」成績重視の会社トップとコキ使われている俳優のケアをマメに
面倒見の良いPの相違。
どちらも本当だと思うが「悪口を言わない俊藤さん」に分がアリか・・

142 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 08:12:45 ID:fsKDbz3B
140
俊藤氏は山根貞男氏のインタビューで、『仁義なき戦い』を評価しつつも、「
『博奕打ち 総長賭博』のような感動は無いな」といってたね。このあたりに
俊藤さんの任侠映画に対するこだわりがあると思う。やっぱり鶴さんへの思い
・友情も大きいということかな。

143 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 15:06:58 ID:QaZeAoUB
俊藤さんの作る映画が常に「任侠美学」があったから・・
リアルな実録やくざ映画に抵抗があったのは事実だと思う。。

144 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 22:55:07 ID:NimtPVrj
>>138
「ボクサー」の寺山の場合は、菅原文太が思い付いて声をかけたらしいよ。

145 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 23:53:10 ID:27xd4TBg
単純にヤクザかっこいい映画で力を発揮してきたんだから、やくざって
やっぱり社会の悪です。みたいな面に触れざるを得ない実録シリーズは
都合が悪かったって事じゃない?

146 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/04(水) 00:44:52 ID:Nj/iaz7h
>>144
文太さんも東北の人ですから、そのせいでしょうか? 今まで、東映東京の人が外から
やってきた寺山や鈴木達夫の言うことを聞いたのが不思議だったのですが、文太さんが控
えていたわけですか。そりゃ、言う通りにしますわな。
鈴木さんは俊藤さんの縁か、「制覇」や「最後の博徒」も撮っていますね。

147 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/04(水) 00:52:10 ID:Nj/iaz7h
>>145
ご本人としてはどこまで信じていたかは不明ですけど、俊藤さんとしては、やはり
どこかに任侠がいて欲しい、という憧れがあるのでしょう? 
自伝では「自分自身はやくざではない」と仰ってはいるものの、俊藤さんもはっきり言って
半分はそういう世界の人間であるわけだし。自己否定はできない。

やはり東映やくざ映画は、78年の「日本の首領 完結篇」で実質的に終わったのだと思う。
これにも俊藤さんの名前はあるけど、映画自体は徹底してヒロイズムを排除して裏返し
た索漠とした世界。何の救いもなく終わってしまう。
2作目までは千葉・鶴田や松方に託されていた男のロマンも、もはやここにはない。

俊藤さんも内心ではこれで最後と思っていて、中島や高田の意向を許したのではないか・・・
ジャンルとしてはこれで一区切りついてしまっているからねえ・・・。

148 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/04(水) 08:28:46 ID:qlrQ9uFe
『仁義なき戦い』のシナリオを書いた笠原和夫は、工藤栄一か中島貞夫に監督
して欲しいと考えていた、ところが文太の推薦を受けた俊藤は、「深作欣二で
行きたい」と主張して、かつて『顔役』のシナリオで深作とぶつかったことの
ある笠原は反発したらしい。ところが「ホンの直しはしない。このシナリオの
演出をやりたい、よろしく」と作さんから連絡があって、笠原さんは驚く。完
成した映画の試写を見て、激しいキャメラワークに違和感を持つも、劇場で見
直して演出の深作演出の面白さを実感。「この作品の成功は俊藤浩滋氏の慧眼
にある」と名脚本家笠原和夫氏をして言わしめた。

笠原さんがよく回顧し、確かめていたこのエピソードは、名作『仁義なき戦い
』製作過程の熱いドラマを教えてくれる。俊藤氏の深作抜擢の着眼は鋭いね。


149 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/04(水) 10:14:15 ID:tPBtzPoH
それが自身の路線の破滅を招いた。

150 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/04(水) 15:08:53 ID:w9BXQwJ9
健さんとの訣別も大きいね。

151 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/04(水) 20:42:54 ID:w9BXQwJ9
健さんより鶴田を選んだからね。

152 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/05(木) 00:26:26 ID:wxsS2FOd
そりゃ鶴田にしてみれば東宝から東映にきて大スターにして貰った恩義が絶対的だし
健さんは石井輝男監督が育ての親?と感じている温度差の違いか?


153 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/05(木) 06:50:13 ID:ebN9klWm
健さんは計算高い

154 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/09(月) 20:00:26 ID:+DxqKKWW
不思議といえば不思議だが
何故か?俊藤映画の常連が松方・梅宮・丹波・文太・旭・・・
健さん映画には東映スターはココ最近ネンジしか出演してないのが不思議だ。

155 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/09(月) 21:27:22 ID:lw/furax
>>152
俊藤さんに大スターにしてもらったのは高倉健と藤純子と菅原文太ですよ。
鶴田浩二は昭和20年代にデビューしてすぐに大スターとなり君臨した。
東宝時代はスランプの時代だったが、その年数は短い。
それでも大東宝の中にあって世界の三船に次ぐポジションにいた。
また、歌手としても昭和20年代から大スターであった。


156 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/09(月) 22:09:26 ID:nza/rEqZ
鶴田の場合、松竹では美顔を売りにした松竹特有の2枚目スター、
東映では、中年の哀しみを見事に表現した、成熟した渋い任侠スター・・・
こんなに変身できる人も凄いよね。
鶴田浩二が演じた佐々木小次郎、
三船が演じた宮本武蔵を完全に食ってしまっていたよね。

157 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 11:21:00 ID:fu5ntPW+
鶴田浩二は紆余曲折はあったが常にスター俳優の輝きを保っていた稀有なスター。
松竹では佐分利・上原・佐野 大映では長谷川・雷蔵・勝新 東宝では池部・三船
森繁 東映では千恵蔵・右太衛門・錦之助・橋蔵 こうした専属俳優の下で十分
耐え抜き最後の移籍先東映で恩人俊藤氏の手によって今までの鬱憤を晴らすかの
如く開花していく・・
「人間の証明」では三船を抑えてトメ。
「日本の首領」では佐分利をトメに回しトップ。
「東映任侠映画出演の池部」を全て抑えてトメ。
「最後の博徒」では錦之介を抑えてトメ。
しかし東映では千恵蔵御大と共演の際サスガにトメられなかったが・・

158 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 14:43:42 ID:iyGN5c5I
「人生劇場」で鶴田と相性のいいところを見せた
沢島忠を一度も起用しなかったのはなぜ?
小沢茂弘いわく「あんなのただのメロドラマ」に同調したのか?


159 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 15:31:45 ID:LoJMs4yp
>>158
沢忠監督、鶴田主演の時代劇「いれずみ判官」がある。
沢忠はもともと岡田派なので外様の俊藤が気に入らなかったし、
「人生劇場」で任侠映画の先鞭をつけたとはいえ、俊藤流のやくざ映画には批判的だった。
これも時代劇だけど、沢忠の「股旅 三人やくざ」がやくざ批判、やくざ映画批判だとして、
俊藤にはお気に召さなかったようだ。

160 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 15:54:54 ID:clBnwTn+
沢島は岡田派というより時代劇派、錦之助派と言う方が適切。
やくざ路線にならなければ、錦之助と共に東映京都のエースに君臨していたと思う。
路線転換で明暗が分かれた。




161 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 19:47:11 ID:kCl6Rl83
>>157
鶴さんは昭和生まれのスターの下に置かれたことはないですが
生え抜きの専属スターほどプッシュしてもらえなかったと言う意味?

162 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 20:30:58 ID:hcBapKkg
沢島忠は岡田派だよ、絶対。
一緒にいるところを見たことあるけど、
沢島さんは岡田茂の後ろでじっと黙って、彼の言葉にうんうんとうなづくだけ。
言葉は悪いが、まるで飼い犬みたいだった。
まあ、岡田茂が態度がでかくてお喋りなんで、
よけいにそういう印象になってしまったんだけど。

163 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 21:10:09 ID:fu5ntPW+
>>161
生え抜きの専属スターほどプッシュしてもらえなかったと言う意味?

そういう事ですね。松竹三羽鳥は大先輩なので四番手・五番手・・
東宝・大映時代はやはり生え抜きのスターの扱いが上。
東映時代も任侠=俊藤路線になるまではイマイチ扱いの面が悪かった。

三國・仲代・丹波等と違い映画会社所属俳優という立場から
どうしても会社の看板になりきれなかったという(外様)事なんだと思う。

164 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 21:34:20 ID:69jPulvW
鶴田浩二に大映時代といえるものがあったのですか?
フリー時代にちょっと出ていただけでは?

165 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 21:49:17 ID:fu5ntPW+
1957〜8年頃大映と本数契約してるね。
主演3〜4本助演3〜4本。

166 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 22:53:41 ID:u6wf1z8s
>>160
いや、>>162のいうように、沢忠は岡田派なんだよ。助監督と製作主任からのつきあい。
岡田に尽くし、岡田に捨てられた。岡田も含めた会社全体が推進しようとしていた
やくざ路線に沢忠が異を唱えてしまったために、
「ほなら、どこへでも出て行くんやな」とお払い箱に。
それでも>>162が書いているように、未だに岡田に心酔してるのは人がいいというか。

>>162
湯布院映画祭ですか?

167 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/10(火) 23:16:05 ID:QExsZN68
>>166
沢島さんは人柄で保ってきた人らしいから・・・。そりゃ、現場の俳優やスタッフには
バンバン指示するんだろうけどね。沢島組は何かと凝るので大変だったみたいです。

沢島さんに会った(見掛けた)人は、氏が外の人間に対して余りに腰が低いのでビッ
クリするらしい。もう何年も前、某掲示板に「おべっか使いしか映画が撮れない東映、腰の
低さで映画を撮っていた沢島忠」みたいなことが書いてあった。
いまだに岡田さんには絶対服従じゃないかな? 逆らえないでしょ? 

沢島さん本人はほとんど撮れなくなり、TVも好きではないのか余り撮らなかった。
商業演劇の演出の仕事だけですね。なぜか池波正太郎に嫌われたのか、萬屋版「仕掛人梅安」では
「沢島などという監督は知らん」などと言われて外される苦渋もあったそうで。

168 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/11(水) 17:36:32 ID:xzaBbqjn
池波さんは映画通だから沢島忠を知らない筈は無い。
ひばりやちえみのミュージカル調時代劇が好きでないとみた。
沢島さん、岡田派なのにやくざ衰退後の時代劇復活でも仕事が無いとは…。

169 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/11(水) 18:27:32 ID:+v08GTJS
>>168
池波さん本人も舞台の作家・演出家でもあるし、自分なりの俳優論・演出論を持っていることもあって、
多忙の中で自作の映画化・TV化には結構口出しをしていた。
映像化されてからムッとした、グチグチ文句を言った話もよくある(例えば三隅研次の「狼よ落日を斬れ」
には「こんなに血を出すな」と怒っていたらしい。同様に五社さんにもブツブツ言っていた)

それだけ自作に責任を持っているとも言えるが、厳しい人だったようなので、沢島さんと何らかの確
執があり(あるいは作品が好きでなかった)外したと推測。間にいた錦ちゃんも困ったことだろう。

代わりに登板したのが降旗さん・・・降旗さんも人柄で保っている人なので、そんなに我を通した
とも思えず、錦ちゃんと撮影の宮島天皇で撮ったようなもの・・・か?
(とはいえ、作品としての「仕掛人梅安」は嫌いではないけどね)

170 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 02:50:56 ID:2Y2mRa7U
降旗さんは予定変更の代役が多いよね。
「冬の華」「日本の黒幕」「仕掛人梅安」
調整型で信頼されているのかな?

171 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 05:22:09 ID:98QkTV/m
>>170
「冬の華」は当初は誰だったのですか? 「日本の黒幕」は言うまでもなく大島渚→降旗さんですね。
(脚本は高田宏治→大島・内藤誠がリライトしようとして断念→結局は高田のホンを使用)
完成作を見ると黒幕一家の造形が「儀式」に似ているので、高田さんが精一杯、大島さんに合
わせようとした形跡がありますね。
大作なのに、封切日が決まっていて穴は空けられないので降旗さんが何とか形にした。

ネット上に、長野のタウン誌に載った降旗さんの自伝があるけど、それを見る限りは素も穏
やかそうな方ですね。宮嶋天皇とも家城組時代からの知り合いなのだそうで、それで
錦ちゃんと宮嶋さんが相談して「降旗さんなら巧くまとめるから大丈夫」となったと妄想。
ttp://www.matusen.co.jp/myway/furihata/frt00.html

お人好しな方なのかもしれないが、テレフィーチュアなどで見せる降旗さんの随所の抒情的な面は
捨て難い味がある。時間が無いので早撮りしなきゃとか、時間はある場合でも大作なので俳優さ
んを立てて綺麗にまとめなきゃとか、気を遣う方なのでしょうね。

172 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 07:33:24 ID:zfuu8g3o
159・160・162・166・167
『股旅 三人やくざ』の撮影時に錦兄が沢島さんに「忠さん、俺、東映辞める
よ」と心境を語った。この映画のリバイバルでゲストとして来られた沢島監督
がトークショー仰ってた。

171
山下耕作将軍だよ。池上季実子のヒロインの当初の予定は山口百恵だった。山
下監督は「又、健さんとやりたい」とコラボの復活をずっと願ってた。

173 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 11:11:06 ID:xT+2B8sc
>>172
「冬の華」の話は本当だろうか。
健さんはインタビューで、あの作品について、
「脚本を読んで直ぐに『あ、これは降るさんの写真だ』と思いました」
と語っていた。
インタビューでの言葉を額面通りに受け取るのは馬鹿正直であるにしても、
本当に当初は山下耕作の予定だったとしたら、健さんの言葉は山下に対してちょっと失礼で、
彼がそういう失礼な言葉を吐くというのはあまり考えられない。
ヒロイン=山口百恵の話についても(別スレッドにも書いたが)、
ホリプロが提携関係のない東映に彼女を貸し出すというのは考えられない。

ともかく、「冬の華」は、まず最初に健さんありきの企画だったので、
山下や山口百恵の名前が挙がっていたとしても、それはそれぞれ、案のひとつに過ぎなかったのでは?

174 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 11:21:03 ID:xT+2B8sc
映画宝庫「特集・日本映画が好き!」に載っている倉本と石上三登志の対談を読むと、
倉本は降旗の演出を露骨に批判していて、
その厳しい口調からして、
あの映画の企画において降旗がまるで外様のように扱われていたことは想像に難くないんだけど、
それはやはり、まず最初に健さんありきの企画だったからじゃないんだろうか?

175 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 14:31:05 ID:fEakUsaZ
>>174
でも、「駅」でまた降旗=倉本=高倉 でやってるのですけどね。倉本さんはTVのスタジオド
ラマの感覚(巨匠である倉本氏がいちばん偉く、脚本は俳優の動きを完璧に計算し
尽くして書かれ、ディレクターはそれを忠実に具現化することを求められる)だったので、
その要求に応えられなかった降旗さんが許せなかったのでしょう。

スター・健さんと監督よりも偉い倉本さんに挟まれて降旗さんも大変だった
でしょうね。でも、健さんと親しいのでやらざるを得ない。
同情する訳ではないが、降旗さんや純弥さんは、こういう普通の監督なら逃げ
出したくなるような仕事ばかり引き受けていますね。

176 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 16:00:46 ID:so/IA/tl
>>173
「冬の華」は監督に山下耕作を健さん自ら指名。しかし山下耕作は脚本が倉本
聡と聞いて・・更にタイトル「冬の華」倉本聡が譲らなかったタメ・・など等の
理由で断ったらしい。健さんの側近には「今さら僕が日本最高の俳優健さんのシャシン
を撮らなくても・・今回は英樹を育てるタメに桃太郎を撮るので健さんに伝えて欲しい」
と断った。健さん「山下監督らしいな・・」と一言。

山下耕作は百恵・健さんコンビで本音は撮りたかったらしんだが・・倉本聡とはやはり
合わなかったのが本音だと思う。
俊藤さんと組んだのもこの「冬の華」が事実上最後だね。
健さん売り出しに俊藤さん自ら口説き落とした池部を東宝から招いて・・
その池部も冒頭のシーンで健さんに刺殺される兄貴分役。因縁メイタ逸品ですね。


177 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 22:01:13 ID:IG6mS639
>>176
>「今さら僕が日本最高の俳優健さんのシャシン
>を撮らなくても・・今回は英樹を育てるタメに桃太郎を撮るので健さんに伝えて欲しい」

そうそう、山下さんは、高橋英樹の「桃太郎侍」「遠山の金さん」の監督でもありますね。

178 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 23:55:53 ID:gUa43nVT
マキノ雅弘監督のおかげで映画界入り

179 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 13:44:05 ID:4/l/wBpc
>>178
え!誰が?俊藤さん?山下監督?どうした経緯でマキノ監督と??

180 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 17:38:21 ID:DGPk0p/o
ヒロポン中毒時代のマキノ監督についてたのは小沢茂弘

181 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 17:57:28 ID:AhCqUyhi
丹波先生は著書で若山富三郎は鶴田に常に気を使い「兄貴」と呼んでいた。
八名信夫は著書で若山と鶴田は仲が悪く撮影中は口も聞かなかった。
どちらが正しいの?
俊藤さんに迷惑をかけたくない二人なら撮影中喧嘩なんかしないと思うけど。
ただ岡田茂は著書で俊藤さんともめたとき若山は自分について
菅原文太は俊藤についたと書いている。

182 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 22:34:38 ID:bRijg3TJ
>>179
俊藤さんの事だよ。
たしか自伝で、若い頃ふとした縁でマキノ組の撮影を手伝うハメになり、機材の
調達やら進行やらをやって、映画の現場を身をもって体験した―と書いてる。


183 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 22:46:52 ID:HPaDuuEJ
>>181
俊藤さんの下では鶴田>高倉>若山の序列は絶対的だと思うよ。
従って丹波のいうように「兄貴」と立てていたのは正しいんじゃないかな?
八名はどの派閥にも属さないから共演した時の緊張感でそう感じてたんじゃないのかな?
若山も子分の前では「兄貴」と呼びずらいだろうし・・

あの安藤昇にして「スター(鶴田)って凄いんだな〜スタジオ入りの時全員一斉に(お早うございます・・」
そういうムードを俊藤さんが作っていたんだと思う。

俊藤さん亡き後に出た岡田さんの著書は結構自分中心に書かれている様に思う。

184 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/16(月) 08:04:15 ID:tYwy+63U
>>181
昭和20年代より大スターだった鶴田と大映時代は脇役で東映に復帰して低予算作で主役
もやれるようになった若山とでは格が違いすぎて喧嘩にはなりません。
若山は自分より格下にはやたらと威張り、暴力をふるいますが
格上の相手にはネコのようにおとなしかった。

185 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/16(月) 09:07:42 ID:8CIGyOnN
>>183
若干、解釈が違うだけで、八名の言ってることも正しいでしょ? 新伍ちゃんも「鶴
さんと若山さんは犬猿の仲で、間にいた自分も困った」とよく言ってるし。

新伍ちゃんいわく、「総長賭博」のある場面(クライマックス?)で、若山が鶴田に張り合おうと、小道具に拳銃を持って
セットに入ってきた。これでは鶴田との対決にならない。困り果てる周囲。
緊張が走る中、そこで山下将軍が呵々大笑、「若山さん、貴方のように強い方がピストルを持つ
なんて、そんなみっともないことがありますか、はっはっは」

これで場が和み、若山も監督の言うことを聞いたそうです。山下さんは役者のご機嫌を
取ったり、乗せるのが上手かったそうで、現場はこの人柄でだいぶ救われた。

186 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/16(月) 19:38:52 ID:7xn1o91c
サスガの若山先生もインテリ将軍には敵わないって事だね。

あの安藤昇さんもさすがに東映では「浩ちゃん・健ちゃん・トンちゃん・文ちゃん」
で鶴田御大は「健坊・若山・安ちゃん・辰・サブ(北島)・・池部・藤田には先輩」
健さん「鶴さん・若さん・錦兄ィ・安藤さん・梅ちゃん・シンイチ・ネンジ・・」
文太兄ィ「鶴田先生・若山先生・親分(安藤)・タッちゃん(梅宮)弘樹ちゃん・・」


187 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/16(月) 21:16:56 ID:bF3N1fU5
将軍は「若山兄弟ってのはいつも映画のこと、考えてる」と富三郎・新
太郎兄弟のアイデア・創意を絶賛してたね。

186
1994年頃『Club紳助』に文太兄ィが出た時、「深作欣二・梅宮・松方・
川谷拓三」と監督・年下の共演者を敬称無しで呼んだ後、「飯干晃一さ
ん・笠原和夫さん・加藤武さん」と原作・脚本家・先輩俳優には敬称を
付けてた。

その時、島田紳助が「中井貴一が最近やくざ映画に主演してはるけど、
似合わんじゃないですか?」と語ると、文太兄ィは、「中井貴一は彼な
りによう頑張ってると思うよ。問題は、やくざ役が似合わん人を起用す
る側にあるんとちゃうか?」と答えていた。この頃中井貴一を溺愛し、
やくざ映画に積極的に起用したのは、俊藤さん。恩師の一人俊藤氏の考
え・意向でも、ハッキリ「NO」と言うところは、文太兄ィ、やっぱり、
凄いわ。

188 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 01:04:09 ID:CabCOBau
>>185
その頃は大映から復帰して間もない頃で
御大鶴田浩二と張り合うどころじゃなかったはず。
大映時代の最後は1年以上干されて仕事がなかったし、
周りに認めてもらおうと必死だったと思われ。
この映画で認められ「極道」を当てて威張り始めるのはその後。

189 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 02:40:45 ID:BX8V6AYI
文太のエピソードはいいね。
ヤクザ映画スターの中では意識的、批評的な姿勢を持っていた文太らしい。
晩年の俊藤さんには、意見の言える側近がいなかったように感じる。
時代とかけ離れた企画が目立った。実録路線以後のやくざ映画を模索したままに終った。
『修羅の群れ』や『残侠』の路線より、『民暴の帝王』の方に活路があったように思う。
着流しの任侠映画は鶴田、高倉、藤の「永久欠番」であって欲しい。



190 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 09:14:55 ID:X9glnixU
東映は任侠映画のDVD化に消極的ではないか?。
我が弟はスカパーのチューナー&アンテナを工事する
会社をしているが実の兄貴はもう5ヶ月も待たせている。
いつも東映チャンネルのHPを見ては我慢している。
もう我慢できずに昨日ヤマダ電機に頼んだら
後から工事担当者から電話が来た。
「兄ちゃん 忙しいからもう少し待って」
そうだった。
俺はまだまだ東映チャンネルを見れそうにない。
「博徒」見てみたい。
「任侠興亡史 組長と代貸し」も見てみた。
一番見たいのは「いのち札」
教育テレビで少し見たけどしびれた。
あと撮影中の様子の白黒フィルムも見たい。


191 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 10:35:36 ID:X9glnixU
「渡る世間は鬼ばかり」で鶴田の娘と若山の息子が
夫婦として競演していた。きっとキャスティングは
東映任侠映画のファンだよ。

192 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 10:49:45 ID:gFgjtkId
俊藤さんの孫である寺島しのぶと俊藤光利も同じ孫でも歴然と差がついた感。

193 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 11:48:20 ID:X9glnixU
種と畑が違う

194 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 22:06:53 ID:iBlVU3fc
>>183
東映の社長だった岡田氏の本によると
映画にもなった有名なクラブを経営していた俊藤氏の店に行くと
「映画のプロデューサーにしてくれ」とよく頼まれたそうだ。
岡田氏は「鶴田浩二を東映に引き抜いてくれればいいよ」と答えたそうだ。
東宝としっくりいっていなかった大スター鶴田浩二を俊藤氏は引き抜くことに成功。
第二東映を作って製作本数を倍増し、主演スター不足に悩んでいた東映にとって
東宝のNo.2スターであった鶴田浩二の獲得は願ってもない喜びであった。
おかげでプロデューサー修行を東映で始めることになった俊藤氏にとって、鶴田浩二はいつまでも特別な存在。
昭和40年以降は高倉健の映画の方が客が入るようになったとはいえ別格なのである。
ちなみに俊藤氏は入社当時、ヤクザ映画ではなく他の映画の制作を手伝っていた。

195 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/18(水) 07:04:52 ID:H7hMMPDV
>>191
若山の息子?なんて名前?
>>192
俊藤光 後妻の子?
>>194
鶴田浩二なくしてプロデューサーになれなかったのか。


196 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/18(水) 19:10:38 ID:dUep0ULU
>>191若山騎一郎
>>192お孫さん
>>194鶴田浩二東宝引き抜きが結局東映との関わりが深くなり・・その延長でPへ

197 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/19(木) 20:13:35 ID:cLoRwklt
大川博元東映社長が岡田・俊藤を実に巧みに操った。


198 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/20(金) 13:31:06 ID:zicZZlPt
東映は右から左。上から下。北京原人から宇宙へのメッセージ。子供アニメ
かた異常ポルノまでなんでも撮ってしまうスゴイ会社。

大川博バンザイ!!

199 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 00:35:35 ID:yGTjwRHN
それも昔の話だな。80年代後半まではヤクザ、時代劇が廃れたとはいえ
文芸物、角川、セントラルアーツ、漫画祭りで今に比べりゃ元気があったがな・・・
 花と蛇2が珍しく東映臭がする映画だけどね。

200 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 18:04:35 ID:yXpjLR/O
残侠って映画で高嶋政宏がいい味出している。

高嶋政宏・加藤雅也・中井貴一・・・俊藤さん好みの若手俳優を起用していたが
客は入らず・・もうアノ手の任侠映画は限界か?

201 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 21:00:56 ID:+osb4yD1
限界じゃないよ。テーマがつまらないから一般の人は興味がないからカルト映画で終わる。
「山口組と鶴田浩二と美空ひばり」
この映画を東映が作れば絶対当たる。
鶴田浩二事件(鶴田浩二を襲った後の有名大幹部たち)の再現
美空ひばりを娘同然にかわいがり女王に仕立てた三代目
そして芸能界を裏で仕切った山口組
昔の度胸がある東映ならこのテーマで作っているだろう。

202 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 21:09:15 ID:wkfYcXNV
>>201
TVで伊藤俊也が「美空ひばり物語」をやったことはありますね。未見だが、俊也さん
だから単純な愚作では無かったと思うけど(allcinemaの点数は最低だが)
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=234209

こうした企画が本編で出来ればいいんだろうけどね。アメリカでは「バグジー」とか
「アビエイター」とかやってるわけだからね。

203 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 21:23:50 ID:wkfYcXNV
>>202
いま検索して知ったけど、ひばりが亡くなったのが89年の6月24日で、この作品の
放送が12月30日・・・こんなに早くよく出来たもんだ。感心する。
逆に言えば、TBSと制作会社の間で速攻で企画を立てて、各方面に根回しして文
句を言わせないうちに作ってしまったわけか。

今の日本映画に欠けているのは、この企画性とスピードだろうな。

204 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 22:50:35 ID:yHMDmlvJ
「美空ひばり物語」はツマラン。
伊藤俊也が実はひばりに思い入れがなくて、「昭和の象徴」として、理屈つぽく構想を立てた感じが濃厚だった。

途中、ひばり役の岸本加代子が素の顔で出てきて、ひばりの思い出を語るうちに泣き出してしまうのだが、
それを聞き役の伊藤自身が冷静に受け止めていたのが印象に残っている。

205 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 23:02:57 ID:CsKG5zfJ
美空ひばりのスト-リーを山口組抜きに作るからつまらんのじゃ。

206 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/22(日) 17:48:04 ID:HRaiN72Z
吉本興業と山口組が共に手を取り合って巨大化する様も映画化しろってか

207 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/23(月) 10:14:45 ID:k74Dr4rR
実録ひばり物語はテレビ放映出来なくなる要素が多分にあるって事じゃないか?
国民栄誉賞までとっちゃんだから・・美化されないと映像化は厳しいんじゃないかと思う。



208 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/26(木) 10:45:22 ID:HizZEm4r
実録モノでは俊藤さんが一度田中角栄をヤリタクテ監督に左翼の山本薩夫を指名
して映画化寸前までいったらしい・・しかしロッキード事件でオジャン・・・

209 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/26(木) 11:08:01 ID:lhfsAw7J
いまいちな出来のふたりはプリキュアが東映製作で、正統派東映アニメというべき
ふしぎ姫が他社製作の現状を見ると、香港映画「男たちの挽歌」を見て

「チョウ・ユンファとジョン・ウーで映画作るぞ!」と言ったという俊藤さんの気持ち
が分かるな。その結果が流れ流れて「極東黒社会」、「天国の大罪」だっけ?
 悪くは無いんだけどな〜


210 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/26(木) 11:34:03 ID:vwrxBT9B
>>209
「極東黒社会」は天尾完次、「天国の大罪」は岡田裕介、俊藤さんは関わっていない。

俊藤さんがチョウ・ユンファやジョン・ウーを呼ぶことに成功していたら、日本映画史
も少しは変わったかもしれない。最近、BSで香港映画史のドキュメンタリーを観たが、昔か
ら香港映画には日本映画の影響が強かった。武侠映画もかなり時代劇からイタダいている。
ブルース・リーの役作り(普段は気のいいアンちゃんだがいったん本気になると強い)
などは、往年の高倉健にソックリ。
撮影技師(西本正)や監督(中平康や井上梅次など)まで招いている。

いつのまにか、イタダいた方が追い越してしまった。その香港も、ここ数年は興行的には落ち目らしいが。

211 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/27(金) 22:59:09 ID:tflC03Du
人口の少ない香港や台湾の監督の方がはるかに上になってしまったな。

212 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/28(土) 22:40:06 ID:YjrrPiqJ
>>194
鶴田>俊藤>高倉>藤>菅原>若山>松方

213 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/29(日) 00:18:07 ID://31qrKH
>>212
俊藤>>>鶴田>高倉>藤>若山>菅原>松方が正解。

214 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/29(日) 13:53:25 ID:3LbDxBJj
鶴田が軽井沢に別荘を建てた時、俊藤さんを招待して玄関で奥さんと二人で正座して
「こんな別荘を持つ事ができました・・これも全て兄貴(俊藤)のおかげです・・」

215 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/29(日) 20:49:30 ID:Nykm6U2Q
それは俊藤の本に書かれていたことだろ。
鶴田は年長者に対しては礼儀正しいからね。
もちろん仁侠映画の功労者として俊藤を認めていたけど
俊藤も鶴田を尊敬していた。
俊藤を格上とするのは間違い。

216 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/29(日) 22:02:27 ID:yANTjCs6
俊藤さんは鶴さんと死ぬまで呼んでたね。
鶴田浩二は俊藤さんの恩人。
年下でも呼び捨てなんかできる存在ではない。

217 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/29(日) 23:38:36 ID:MM74eoC6
1960年に俊藤の誘いになって東映に入ったものの1963年の
人生劇場飛車角の大ヒットのまでの3年間は鶴田浩二のキャリア中で最低であった。
東映自体も第二東映を作り異常な量産体制をし、粗製濫造のため人気を落としていた。
人生劇場のヒット後、東映のNo.1になった鶴田浩二。
制作見習のような立場であった俊藤浩滋の名も1年後の1964年から企画者の一人として
クレジットされるようになった。

218 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/30(月) 07:05:26 ID:IrgsA/5f
制作見習の頃もクラブ経営してたのかな。

219 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/30(月) 17:26:54 ID:iM0zAPjU
稲川会会長死去。
指定暴力団稲川会の稲川土肥(通称.裕紘)会長(64)が29日朝、
東京都内の病院で死去していた事が分かった。
警視庁によると、稲川会長は病気で長期入院中だったという。

220 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/30(月) 19:50:54 ID:9MU5jHa8
修羅の群れのリメイク版で渡哲也がヤッタ人?

221 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/30(月) 23:08:06 ID:SHzHNvmd
>>1
鶴田浩二を育てたっておいおい笑わせんなや
俊藤は鶴田浩二のおかげで映画界に入れたんだぞ。

222 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/31(火) 11:16:39 ID:DOKIM5lz
>>221
確かにそうだろうけど、俊藤と東映でスクラム組んで新・鶴田浩二が誕生
したのも事実じゃないか!あのまま東宝にいたら元スター俳優で三橋・池部
のようになってたと思う。後年の大俳優鶴田は俊藤の力なくしては成立しない。
俊藤・鶴田は二人で一つ。俊藤なくして鶴田なし。鶴田なくして俊藤なし。

223 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/31(火) 22:50:02 ID:zJbKjtKU
人生劇場シリーズも暴力団もギャング対Gメンも岡田茂のプロデュース
岡田の力も大きいよ。

224 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 07:00:34 ID:7e7UqleD
岡田>>>俊藤
だけど小沢監督の貢献もでかい

225 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 12:01:54 ID:r2aMVXUD
経営者(岡田)と営業本部長(俊藤)の違いか?

226 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 21:54:47 ID:7u4+irWa
岡田の本によると俊藤に「俺の言うとおりやれよ、そうすれば間違いない」と言ってたそうだ。

227 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/02(木) 19:25:07 ID:u08f6L3g
俊藤の本だと「岡田から鶴田の企画ナンカないか?」となってる。

228 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/02(木) 19:31:38 ID:kuna470s
>>222
鶴田は戦後まもなくから大スターでありつづけてましたが?
俊藤がプロデューサーとして独り立ちしたのは昭和40年代じゃん。

229 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/02(木) 20:49:13 ID:Mhu/1ZDQ
窪塚洋介復活!?
http://www.engel-wind.com/tripad/


230 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/02(木) 20:54:50 ID:Fonhmsmz
俊藤が作った最高傑作は藤純子。間違いない。

231 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/02(木) 23:41:17 ID:65Du+zp9
藤純子を名女優にしたのはマキノ。間違いない。
あの演技はマキノの女形そのもの。

232 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/03(金) 09:48:22 ID:9fJz82q5
藤純子を作ったのはマキノ・俊藤のいた東映。間違いない。

233 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/04(土) 10:27:37 ID:jsyCCna2
9fJz82q5のレスはつまらない。間違いない。


234 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/05(日) 07:43:35 ID:39ChoZhI
>>230
娘じゃん

235 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/05(日) 13:55:52 ID:XNgbbh/G
文太の原型と若山の三枚目も俊藤が作ったモノ。

236 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/05(日) 21:34:50 ID:CStUqbjA
文太兄いの原型は既に新東宝時代にあるよ。若さや年齢に伴う貫禄が違うだけで東映時代とさほど変わらん。
若山は弟同様、白塗りの二枚目の主役をいくらやっても人気が出なかった。
太ってきたし三枚目や汚れをやるしかなかった。

237 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/05(日) 22:37:15 ID:PStriyX2
俊藤Pが東映任侠路線で当てたから文太・若富がスターに成れたのは
当然だと思うが。

238 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/06(月) 07:02:38 ID:3m+J2dBS
なんでも俊藤のおかげ

239 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/07(火) 10:05:35 ID:GnNFanz5
岡田のリストラが生んだ俊藤任侠再生(撮影所=俳優)工場。
大川博東映社長(当時)から京撮のリストラ・東撮の再生を任命された
岡田はリストラ(京撮)を断行。「飛車角」で当てた岡田は現場を俊藤
に一任。岡田は現場から管理・経営面にタッチし俊藤はリアル追求のタメ
その筋のコネをウマク利用してスター再生に全力を注ぎ結果任侠路線の
金石を掘り当てる。
時代劇衰退後の東映の繁栄は岡田・俊藤=鶴田の功績が大だが・・
やはりリストラを断行した岡田の手腕が俊藤任侠再生工場を生んだのは事実だろう。

240 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/07(火) 20:11:50 ID:5A9g0y5H
岡田の本では、みんな岡田のおかげ

241 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/08(水) 11:30:22 ID:cbA1TACR
俊藤の本では、みんな俊藤のおかげでもある。
恐らく推測だが俊藤本が出て・・岡田が訂正を含めて出したんじゃないか?
マアどっちにしろ岡田・俊藤コンビで任侠隆盛を導いたのは事実なんだから。

242 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/08(水) 11:35:19 ID:drTTicG9
訂正というか、自分の著書で自分の手柄にしたいのはあたりまえ。

243 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/13(月) 20:20:09 ID:+n4hb09e
俊藤さんも任侠路線大ヒットで随分儲けたらしい・・
一番請け負ってた時に一本300万。笠原和夫の本に出てたな。

244 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/15(水) 21:05:02 ID:XfueSXu9
今から約37〜8年前、俊藤引き抜きに恐れた大川社長が金一封3000万を
上げたらしい。今だったら軽く億は越えているだろう・・

245 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/27(月) 09:43:35 ID:2Z5EWs6k
著書の中では余り儲かっていなかったと言っていたが俊藤さん結構儲かっていたんですね。

246 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/27(月) 10:37:40 ID:BINLvjHq
>>117-119
「夜の蝶」だよ。
京マチ子が君臨する銀座に京都で名を馳せた山本富士子が出店。壮絶なバトルへ。

「夜の河」は同じ吉村公三郎の映画だけど、京染屋の娘の話。


笠原和夫による俊藤浩滋評
http://homepage3.nifty.com/osan6/kaiko/jsrt9.htm

247 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/27(月) 16:10:44 ID:eeqGSu4H
スレ違いなんだが、笠原和夫は仁侠と実録の端境で
「仁義なき」を書いたから、今でも名が通っているけど
東映のライターとしてはかなりの鬼子だよね。

「総長賭博」より「斬り込み」の方が、面白いもんなぁ...

248 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/28(火) 10:06:58 ID:BYVsq8sI
笠原は筋金入りライターだよ。
あの安藤昇に対して「軟派ヤクザ」って言ってるくらいだから・・

249 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/29(水) 18:10:20 ID:ZpgD8Ko3
>>246

彼女の名は上羽秀。京都のおそめのママとして当時の夜の世界に知らない者は
ない程であったとされる。

>>247-248
笠原としては「代理戦争」の豊田会(合田一家)を突っ込みたかったのが本音でしょ。
山陽道の群小に明石組(山口組)が興味がなかったし、本音では九州が欲しかったん
でしょ。
だけど豊田会が西と(盃の取持人として裏に立って)結束した以上、岡山で東進を止め
たかったのが本音でしょう。明石としては。所詮、ダミーを立てるしか辣腕の振るい
様がないからね。




250 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/01(金) 11:28:32 ID://xS3obP
俊藤さんってヤッパ・・タダモンじゃない事だけはワカッタ。

251 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/02(土) 15:52:09 ID:aLuZ+Zcu
山口組三代目の舎弟頭の超有名人ボンノの幼友達。

252 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/04(月) 10:16:26 ID:QEyeGKnZ
映画界に入るまでの経歴に謎が多いね。でも鶴田浩二が認めていたいたのは
事実だからソレ相応の人だったのは間違いないと思うんだが・・・

253 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/04(月) 22:55:58 ID:/b3ctNYc
>>252
俊藤さんの著書によると、神戸の独立組織・五島組の大野福次郎親分に可愛がられてたとだけ
書いていたが、マキノ監督の著書によると、俊藤さんは五島組から送られてくる関係者だったって
いうようなこと書いているので、五島組の興業部門のコーディネーターみたいなことを
やっていたのが実情じゃないですか?盃を受けていたかどうかは完全に謎のままだが・・・
その後は「おそめ」のオーナーやったりとご存知の通りです。

254 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 10:17:36 ID:94+DRp6o
五島組の興業部門のコーディネーターみたいなことを
やっていたのが実情じゃないですか?盃を受けていたかどうかは完全に謎のままだが・・・

マアそうだろうね。じゃなかったら東映であれだけの映画作れなかったと思う。

255 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 13:13:39 ID:kPGIm06R
製作に名を連ねるのはかなり後でしょう。
やりたいと言っていたけど、ずっと岡田に断られていた。
「素人には無理」って。

けど、映画界に入る条件として東映に鶴田を連れてきたら言われたり、
実際に連れた来たりできたわけだから、やはり興業に関係していたんでしょうね。

256 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 20:30:57 ID:9FEsWGI0
しかし、俊藤さんは自分の映画のエキストラというか、チョイ役によく出演されてますね。
「総長の首」や「決戦航空隊」はかなりなチョイ役で、あと「悲しきヒットマン」「武闘派」とか多数・・・

257 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 21:57:57 ID:uLXThrZ0
>>256
昔見た時は気付かなかったが「日本の仁義」にも出ていたぞ

258 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 22:03:16 ID:8lIfBjnw
『神戸国際ギャング』『日本の首領、野望篇』『冬の華』にも。


259 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 22:08:00 ID:PFlhWqJ8
>>257
「日本の仁義」は気付かなかったです。
自分の記憶にあるのは「悲しきヒットマン」で、賭場で負けてヘコんでる名高達男に
チラリと目をやる客だとか、「武闘派」のラストの手打ち式に出席してる親分だとか、
「冬の華」のレストランで健サンがチラリと目をやった先のテーブルで食事してる家族の
お父さんだとか・・・

260 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 22:29:11 ID:2nKWoEFD
>>209
>>210
ヤクザ専門誌実話時代誌上で、生前の俊藤さんは「極東黒社会」と自分の会社
藤映像が協力せざるをえなかった「継承盃」を批判してた。「極東〜」は
ああいう映画はマフィアとかヤクザとかワケがわからんように描かれてるという
ようなことを言ってたし、「継承盃」はヤクザ社会において一番重要な盃事を
バカにしてると言ってた。晩年はヤクザに対してというか、ヤクザ映画に対して
神聖的なものを抱いていたような感じがする。まあ俊藤さん自身が築いてきたジャンル
だから、ヤクザ映画と心中する姿勢もまた美学的なものがあったが。

261 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/06(水) 09:27:11 ID:G7U5U70x
このスレのタイトルじゃないけど、「修羅の群れのリメイク版」にあれだけ
の俳優集めたもんだ。このスレ読んだら何となく納得できた。
東映勢の俳優はわかるんだが日活の旭・渡を同時に出演させられるってのは
ヤッパスゴイと思う。俊藤さん以外考えられないだろうな・・

262 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/06(水) 20:30:28 ID:gfReFGF8
リメイク版「修羅の群れ」はたしかに凄い。俳優陣も、俊藤さんとの仕事は年齢的にも
これで最後になるかもって感じで皆快く受けたんだろうね。健サンも俊藤さんに育てて
もらったんだから「ホタル」みたいなくだらない映画出てるくらいなら、俊藤さんの最後の
オファー引き受けてもよかったのに・・・

263 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/06(水) 20:42:27 ID:G7U5U70x
>>262
確かにその通りだね。鶴田・若山・錦之介・勝新も生きてたら出たと思う。
渡だって恐らく俊藤さんとは初めてじゃないかな?
健さんが出ていたら最近の映画じゃ間違いなくかつてない豪華キャストだった
と思うと残念だ。それにしても渡はどういうルートだったんだろう??

264 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/06(水) 21:15:59 ID:Vk/vJKMx
キャストだけよくても仕方がないよ。

265 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/07(木) 09:10:53 ID:e7V28rJt
Vシネの監督じゃ撮り様がないし、お金もかけられないと・・
池袋の三番館上映ってのも?  ビデオ化してペイってのもミエミエだしな?


266 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/07(木) 17:46:14 ID:wVs6Ta1W
錦之助は出ないだろ、やっぱり

267 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/07(木) 23:12:41 ID:P98TmFhU
>>256
俊藤さんがチョイ役で出るのは、中島貞夫が自伝の中で語ってたけど「三船あたりに
出てもらうと、それに貫禄負けしない人に座っててもらわないと」ってなことを言ってた
けど、一般の観客が俊藤さんとかわかるかよ

268 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/07(木) 23:25:20 ID:P98TmFhU
>>263
>それにしても渡はどういうルートだったんだろう??
ルートというより、邦画界で俊藤の名で声が掛かれば、昭和時代の俳優は
誰も断らなかったんじゃないですか?


269 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 00:20:24 ID:259Cll90
(゚Д゚)ハァ?

270 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 10:33:04 ID:IhvT83T2
>>268
邦画界で俊藤の名で声が掛かれば、昭和時代の俳優は
誰も断らなかったんじゃないですか?

キャスティングの構想では健さんも入っていたと聞くが
逆に断る事の出来る俳優は健さんってのもスゴイ気が?

271 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 12:14:16 ID:0F/RGshK
キャストでしか語られないのが晩年の淋しいところ。
全盛期から比べれば企画での反動化は痛い。
深作、笠原のようなやくざと対峙する姿勢を
持った作家と別れたのが大きい。
面白いのは『総長の首』までか…。

272 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 12:39:03 ID:fk48uQKJ
60年代までは、戦前の町場の世話人としての親分や
終戦直後の三国人や愚連隊をおさえた博徒やテキ屋を
知ってる人が大勢いたから、仁侠物がリアリティをもって成立したんだと思う。

暴力団化がはっきりした70年代以降、俊藤氏のいう

「われわれがつくってきた映画っていうのは、反体制側視点でね、
世のため人のためにやろうっていう男らしい男を描いてきたわけでしょ。
『こういう男がいたらいいな』という理想像なんですよ。
ところが実録というのは、そういうものがないんですよ。長続きしなかった。
お客さんが来てくれる映画のパターンというのは、はっきりしているんです。
泣きがあって、笑いがあって、ロマンがあって、夢があって、最後にヒーロー精神というようなね、
こういうことはわかりきったことなんですよ」

が成立しなくなっちゃんたんだよね。

だからといって、自分の信念を曲げてまで、実録物をやらなかったんだから偉いと思うよ。
(ま、実録風ヤクザ映画は、その前に作ってたけど。)

273 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 19:12:53 ID:IhvT83T2
俊藤映画は実は左翼系の脚本家や監督が作ってた。だから面白かった。
あらゆる権限を駆使していてもどこかで抵抗しながら作ってた。
今じゃ出来ない映画ばかり・・

274 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 19:26:18 ID:Y8S6XnVk
>>272
昔は任侠の虚構にも少しはリアリティがあったんでしょ? 俊藤さん本人もそういう生き
方をしてきた自負はあっただろうしね。とくに「日本侠客伝」はやくざじゃない職人衆の話だし。

でも、それはもう成立しないということが70年代以降ははっきりしてきた。
三国人問題にせよ、山口組が都合よく連中を使ってきたことも事実。
(俊藤プロデュースではないが、他ならぬ山下耕作が「日本暴力列島 京阪神殺しの軍団」
 を撮ったりしている。話の都合上、柳川組に同情的な描き方になっていたが)

>>273
俊藤さん本人も「映画は映画、現実とは別」と言いつつ、任侠に肩入れしたい気持ちは
露骨に強かった。80年代以降はもうそこに隠し味(本当にそうか? あるいは、
虚構をどこまで突き詰められるか?)を盛る人がいないもんね。
東映としてもやくざ批判的な視点は避けたかっただろうし。その枠内では
「制覇」「悲しきヒットマン」「激動の1750日」「修羅の伝説」等は悪くはないが。

275 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 20:42:24 ID:IhvT83T2
>>274
「制覇」「悲しきヒットマン」「激動の1750日」「修羅の伝説」等は悪くはないが。

レンタルビデオ屋に何度も足を運んで今時のVシネに手を伸ばすがヤッパリ元に戻して
上記の映画を何回借りたか?役者・迫力・演出全て桁違い・・・
比較するのは酷なのは解るんだが・・特に「修羅の伝説」の旭の迫力は良かった。
最後の主題唄が流れるところは俊藤調で最高。

276 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/08(金) 21:18:03 ID:fk48uQKJ
>>274
「日本侠客伝」でも「絶縁状」は現代ヤクザの解散話。
「斬り込み」は子連れ博徒が、テキ屋になる話。
「刃」は車夫が博徒になって帰ってくる話。「無法松の一生」へのオマージュでもある。

「斬り込み」は笠原和夫の脚本だから
侠客伝は狭気のある非ヤクザの話っていう笠原氏の言説は、シリーズ前半にしか当てはまらない。

端正な作りのシリーズ前半より、シナリオが焼けクソになってる後半のほうが
好きなんだけどね。

277 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/09(土) 15:40:02 ID:anTw4GJB
昨日からDVDレンタル開始になったね。

最後の博徒
あゝ同期の桜
人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊
あゝ予科練
あゝ決戦航空隊
海軍
かまきり夫人の告白

鶴田浩二主演作のDVDが「日本の首領」だけなんて
冗談みたいだったが、少しはマシになった。
あとは「博打打ち」がDVD化されるかだなぁ...

278 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/09(土) 17:53:43 ID:jGFHugz6
「激動の1750日」の冒頭、組葬のシーンで献花の名前になにげに「高岩淡」だとか
「坂上順」だとか書いてて、笑ってしまった。
>>274
>>275
「悲しきヒットマン」にしたって、以後延々と作られるVシネの「悲しき〜」とかと
全然違って、テーマがしっかりしてる。酒に失敗するヤクザ、博打に失敗するヤクザ、
女に失敗するヤクザ、主人公の三浦友和は結局親分に恵まれないで、ヒットマンに
なるしかないという、まさにタイトルどおりの「悲しきヒットマン」だったのに
感心させられた。

279 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/11(月) 22:41:57 ID:o2ekeeSC
スレタイにもなってる「修羅の群れ」のオリジナル版で、山下耕作がタイトルバックに
使うつもりで稲川総裁に頼んで、刺青姿の組員がズラっと並んだところを撮るつもりで
いたらしいが、警察の指導であえなく中止。でもせっかくだからということで、テスト
撮影した映像が、稲川会三代目襲名披露の記念ビデオのタイトルバックになってる。
ちなみにビデオの製作協力会社は俊藤さんの藤映像コーポレーション。

280 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/12(火) 09:57:12 ID:WgPi13xY
>>279
そういえば稲川会長を唄った「神奈川水滸伝」は北島サブちゃんが唄ってるね。
初回の「修羅の群れ」でモロッコの辰役で出演してるしね。

281 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/12(火) 14:12:28 ID:RPaid8mw
小桜銀次!

282 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/13(水) 20:38:32 ID:7BHGsf7Q
「修羅の群れ」打ち上げの時、東映チームと稲川会チームに分かれ
カラオケ大会 その時周囲騒然の中山下耕作監督登場・・稲川総裁は
ジッと聞いているとシーンと場内が静まりカエッタ・・・

283 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/13(水) 21:58:04 ID:EOpAaOEM
>>282
これ、稲川会全面協力映画だったもんなあ・・・。現場にはいつも組関係者が
いたらしいし、幹部が内トラで出たりしていたとか。
会長の土肥氏は亡くなったが、総裁の聖城氏はまだ生きてるんだよなあ・・・。

284 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/14(木) 16:48:06 ID:4go+GyJQ
実在のやくざ組織と強い繋がりを持って作るのは賛否が分かれるよね。
これこそ本物だと支持する人もいれば、やくざの宣伝映画として拒否する人も多い。
このスレの人たちは支持派が多いの?


285 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/14(木) 18:25:11 ID:BanYQz8J
このスレの人たちは支持派が多いの?

賛否両論じゃないかな?実録路線から俊藤さんの作る任侠映画とは
違ってきたんじゃないか?と見るんだが・・
後年の作品は明らかに意図的に宣伝色が強調されてきたのは事実だろう・・
しかし「俊藤映画」はテレビに奪われた邦画の寿命を延ばした功績は
大きいものがあるんでは?
娯楽映画のツボをよく理解していたPだし又スター再生に長けた人で
あった事は紛れもない事実なんだから・・

286 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/14(木) 23:59:50 ID:fhF7ur9V
>>284
> 実在のやくざ組織と強い繋がりを持って作る

具体的にどれがそうなの? どういうことがあった?


287 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/15(金) 02:22:28 ID:0Aynl8HF
「山口組三代目」1973
「三代目襲名」1974
企画:田岡満 日下部五朗 今川行雄

実録路線以後だけど。

288 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/15(金) 13:09:59 ID:H37jZxv2
「修羅の群れ」「修羅の群れ=リメイク版」

289 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/15(金) 13:27:52 ID:jUS1shh9
>>286
まずは過去レスを見れば? まあ色々あった人なんだよ・・・。

290 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/20(水) 22:18:33 ID:AGCL2s6l
俊藤さんの日本映画界で果たした役割は大きいと思う。

291 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 15:00:47 ID:92uGSUKe
俊藤さんの好きな俳優@鶴田浩二A萬屋錦之介(人間的に・・)
俊藤さんが俳優として一番と認めていたのが@高倉健

292 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 19:21:18 ID:vtOAeQ/a
岡田氏と俊藤氏それぞれの自伝で食い違いがあることが過去レスであるが、
笠原和夫、中島貞夫それぞれの自伝のなかでも、「日本暗殺秘録」の時に
愛国党の赤尾敏に取材に行った際、笠原和夫は中島・天尾完次はビビって
何も聞けなかったと言ってるし、中島貞夫は自分は遠慮しないから、ズバズバ
赤尾敏に言って怒られたって言ってる。ただ笠原和夫だけが赤尾敏に気に入られたって
とこだけは一致してた。

293 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 19:56:17 ID:Jsk4IIEC
「任侠映画列伝」の撮影時のスナップで鶴田と会話している写真や
「博徒外人部隊」の俊藤 深作 鶴田 安藤 若山 室田 今井健二
由利 小池朝雄などの出演者とスタッフの集合写真がいいね

294 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 20:07:44 ID:+cjbPBz4
>>292
中島貞夫も始めは訊いていたんだけど、
単純左翼の中島があんまりなこと訊いて怒られて、
それでその後は笠原和夫だけ喋ることになった、そして意気投合、
これなら辻褄が合うんじゃないか?

295 :292:2005/07/23(土) 20:41:48 ID:Ku1Wj9Cf
>>294
なるほど、ふたりの自伝とも聞き書きだったから説明不足だったけど
たしかにそれなら辻褄合うね。

296 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 21:00:31 ID:Ku1Wj9Cf
しかし笠原氏の自伝で語られている「仁義なき戦い」一作目ヒット後のすったもんだ
すげ−なー。俊藤さんの意向で二作目出演を渋り出した文太が、笠原氏が口論になって
あげく笠原氏が言ったセリフが「ふざけるんじゃない!俺がガラスの瓶、パンと割って
お前の顔を傷つけたら、もう役者としてやっていけないんだぞ。それでもやる気あるのか!」
ヤクザだよ。この人。

297 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 21:30:35 ID:E/sA0mqG
今、「仁義なき」1〜3作を10年ぶりに見たんだが
1作目って実録とは言いつつも、梅宮辰夫のやった土居組若頭のあり方とか
腕の血すすって兄弟分とか、仁侠物のテイストが随分残ってたんだね。
2作になると「オメコ汁すすって生きてるんじゃないの!」になっちゃうんだけど。

東撮のヤクザ物でも京都の仁侠物でもない、いい感じの新しさが1作目にはあった。
「修羅の群れ」(84年)でやろうとしたことって、それプラス藤籐メンツなのかなって思ったよ。

298 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 22:34:22 ID:a/XedI/S
単純左翼の中島

なんとも単純な規定だね。

299 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/23(土) 22:40:46 ID:9qbnX7FB
「修羅の群れ」はやはり任侠大河ドラマ。
俊藤さんなりの実録路線と考えると「激動の1750日」が方向性としては
一番よかったのかもしれない。「日本の首領」や「制覇」だと焦点がやはり
主役個人にいってしまってたけど、「激動〜」は抗争を主軸にしていたから
本当の意味で群像劇になっていた。その端々に俊藤さん好みのフィクションを
挟んだりして、あの形で何本か作れば結構いいのが残せたんじゃないかな。

300 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/24(日) 00:12:44 ID:sqsui+Xv
「激動の1750日」か。そうかもしれない。

激動は、極妻の影響を受けてるのが残念だったけど
三上真一郎がいい役者になってたことと、品川隆二がいい役で出てるんで
おおって思ったよ。

301 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/24(日) 01:34:27 ID:WFZd2GA4
「激動の1750日」で三上真一郎がやってる役って
誰がモデルなんですか?他の役はだいたいわかるんだけど・・。

302 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/24(日) 04:13:01 ID:O822mFWM
301
中西

303 :301:2005/07/24(日) 15:15:02 ID:6yPO2Mqq
>>302
そうなんですか、兵頭七郎が中西氏かと思ってたけど。
一人のモデルを二人で演じてる感じですね。

304 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/24(日) 18:42:01 ID:uiHP5ULP
後継者はいないの?

305 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/25(月) 20:07:14 ID:qiqyUYEP
>>304
誰の?

306 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/25(月) 20:25:53 ID:Rx6+GdZ6
>>301
三上真一郎のモデルは岸本
301のいうとおり、兵頭が中西

307 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/25(月) 20:53:14 ID:Rx6+GdZ6
おそめ株式会社
社長  俊藤浩滋
常務  真鍋 亘(俊藤さんの実弟)
相談役 山段芳春(後の京都政財界のフィクサー)

俊藤さんはウラで生きていこうと思えば、日本の中でもかなりの
顔役になってなっていたと思うが、あえて映画界に身を投じて
日本映画プログラムピクチャーの金字塔「ヤクザ映画」を確立
させた。凄い人だよ。 

308 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/25(月) 21:47:59 ID:qiqyUYEP
「おそめ」の常連客がこれまたスゴイ御仁。
超大物政治家・超大物俳優・超大物作家・超大物財界人・超大物裏社会の面々・・

309 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 10:55:46 ID:d4AW25Ev
俊藤さんの意向で二作目出演を渋り出した文太,,,,,,
詳細希望


310 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 12:53:51 ID:KWifbfPq
>>309
はっきり書いてないんだけど、
結局文太が一番美味しい役になったので、(主役だから当たり前だが)
役を譲る代りに俊藤さんに恩を売るというような話だったとソーゾーしてる。

久しぶりに当った映画だから続編に出たいけど、
菅原文太主役のシリーズになるのは困る役者が多かったんだろう。

予想以上に当って(しかもいい映画で)、廻りはあせったんじゃないか?

311 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 19:50:35 ID:l4+vnWhK
>>309
岡田体制と俊藤お抱え俳優との過渡期。
実録物に反対?した俊藤さんが打った手。
しかし結果文太は大スターに。
鶴田・高倉・若山等は主演映画の
ローテから離脱される羽目に・・

312 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 20:12:15 ID:T6Aa28Ke
鶴田や若山(元々B級だが)は「仁義なき戦い」以前から集客力がなくなり、新スターが望まれていた。
高倉健は人気があったが、彼の任侠映画は「ヤクザを美化しすぎ」「ワンパターン」として
社会的評価は非常に低く、映画の賞とも無縁だった。
しかし「仁義なき戦い」は今までヤクザ映画を毛嫌いしていた一般の人たちも大絶賛。
一躍、菅原文太はヒーロー扱いされ主演男優賞を獲るにいたる。
東映の流れは俊藤の嫌いな実録映画となり。文太をエースにという東映の流れの中、高倉健は東映退社。
仁義なき戦いシリーズとトラック野郎シリーズを大ヒットさせた文太は70年代の映画界を一世風靡したが
80年代以降は・・・・高倉健のようにうまく生き残ることはできなかった。


313 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 20:25:40 ID:RvKw0gXI
309
『仁義なき戦い・広島死闘編』(1973、シリーズ第二作)は
御存知の通り、実質主役は山中役の北大路欣也で、主演広能
役とはいえ、文太兄ィはこの作品では狂言回しの役。

『昭和の劇』の笠原和夫の発言によると、
「文太に出番少ないことを予め言っておいた。ところが
後になって『こんなに出番が少ないなら私は出れません』
と言ってきた」とのこと。
そこで、二人は激論になって深作欣二監督が仲裁した。笠
原は文太の態度の変化を「仁義シリーズをつぶそうとした
俊藤さんの工作」と推測している。

文太が次に現れた時、「出させて頂きたい」と再逆転した
ので、シリーズ再開は具現した。

自分の予測ではシリーズ第三作『代理戦争』では、広能
(文太)が組員達を怒鳴るシーンや叱責するシーンなど
熱い演技の場面が多い。出番もたっぷりとある。これは
第二作で文太の出番が少なかったことへの、笠原の配慮
ではなかろうか?

314 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 20:38:47 ID:z88o4DJ+
笠原シナリオの4作の中じゃ、「広島死闘篇」がいちばん出来が悪い。
後続の実録物のヘタレ具合を先取りしてるようで。

1作で菅原文太が降板していたら、実録路線は4年も持たなかったと思う。

315 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/26(火) 21:07:46 ID:LlegxlJ9
「広島死闘篇」はいわば番外篇みたいな存在で。

「日本暗殺秘録」の時は、ああいう挑戦的というか実験的な企画に対しては会社としても
オールスターでないと、という観念が抜けきらなかったのかもしれないが、鶴田・高倉の
人気に翳りが見え始めた矢先、「仁義なき〜」というある種実験的な企画が事の他ヒット
したことで、これはオールスターでなくてもいけるんじゃないか?という会社の意向と
日下部・深作・笠原以下スタッフが腹を括った結果、あの名シリーズが出来上がった。
もちろん会社としては、「仁義なき〜」出演メンバーの中で次のスターを作るぐらいの
ずうずうしさはあったと思うが。

316 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 04:09:48 ID:jo1sKIi6
菅原文太に関しては「仁義なき」の前に、マムシの兄弟・関東テキヤ一家・現代ヤクザと
3シリーズを持っていたわけで、一線級のスターだったと思う。

不良番長の梅宮辰夫や、大映帰りでぱっとしなかった松方弘樹は
スターになったのかもしれないけれど、移籍直後の小林旭は貫録十分だし、
梶芽衣子もスポットで出ていてるのだから、ほとんどオールスター映画。

317 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 07:09:20 ID:vpWuJaEi
二大スターの鶴田・高倉の出ていない映画をオールスタートはいえない。
文太兄いは東映ファンと新東宝ファン以外にはあまり知られていないスターだったため
仁義なき戦いで初めて知った人も多かった。映画を見て30歳くらいだと思った人も多い。
>>312
文太兄いブームが起きたね。

318 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 09:25:53 ID:eGoCTdwm
菅原文太に関しては「仁義なき」の前に、マムシの兄弟・関東テキヤ一家・現代ヤクザと
3シリーズを持っていたわけで、一線級のスターだったと思う。

任侠映画ブームで鶴田・高倉二人では回転が間に合わない為、急遽スター育成に俊藤Pが
陣頭指揮して若山が大映移籍後、脇・悪役を得て「極道」で主役へ、大映でブームだった
江波杏子の女賭博師に対抗して娘の藤純子を主役に抜擢し緋牡丹博徒がヒット。
鶴田・高倉・若山・藤の四人は揃ったがB面主役が梅宮のみ。松竹から安藤昇が移籍、歌手
の北島三郎・村田英雄等のシリーズも作られたが元々歌手が本業。安藤昇と一緒について来た
文太に白羽の矢が・・当初待田京介は候補だったが・・俊藤Pは文太を指名。
上記のシリーズで主演したがまだスターと言える程には遠かった。
純子引退で事実上俊藤任侠路線崩壊、東映新体制(岡田=日下部=天尾・・)で次なる路線を
模索、日活ポルノ路線で渡・旭・英樹・梶・藤竜等主演級俳優の企画を提案。
「仁義なき戦い」も渡主演で企画されたが渡の病気で急遽文太に白羽の矢が・・
俊藤Pはこの頃鶴田・高倉・若山・文太等をマネージメントしていた。
一作目で思わぬ大ヒットし文太が名実共に次なる路線のエースに成長。
第2作目の出演を渋った背景には俊藤お抱え俳優の処遇問題が絡んでいた。
しかし「山口組三代目」で高倉主演文太共演で東映と俊藤Pが和解。
しかし高倉も文太中心の東映路線では居場所がなくなり東映を退社。
鶴田・若山も他社出演していき東映スターシステムも崩壊。日活から移籍
した旭が本来高倉・若山・鶴田の役柄を文太・松方・安藤主演の映画で助演。
しかし実録路線も短かった。
純子引退が結局任侠路線の終焉更に健さんの退社。そして文太大躍進に繋がった
と見るんだが・・・

319 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 09:40:14 ID:ltlH8Ch9
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k22229991
こんなのあったんだ 15分って殴りこみだけか?


320 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 17:03:34 ID:jo1sKIi6
> 二大スターの鶴田・高倉の出ていない映画をオールスタートはいえない。

それは承知の上で、「仁義なき」はオールスターと書いたんだが
基本的に>>317-318氏のカキコに同意。
最近、文太主演作を30本ぐらい連続で見たおかげで、ちょっと頭がおかしくなってたんだよ。
許してくれ。
あと「大映の待田京介」成田三樹夫も、「仁義なき」に貢献してたと思う。

321 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 19:09:48 ID:PzCLZeaW
仁義なき戦いは五社協定崩壊後の賜物キャスティング。
文太「新東宝ー松竹ー東映」
旭・川地・宍戸・中原・・・日活。
三上・名和・高宮・・松竹。
成田・待田・野川・・大映。
黒沢・・東宝。
東映生え抜き 千葉・渡瀬・山城・室田・川谷・・
松方は一時期大映に移籍。北大路はフリー。
安藤は松竹 若山は大映から東映 丹波は新東宝からフリー・・
仁義・・の出演俳優は実際は寄せ集めだった。

322 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 20:51:20 ID:5FX2R8S1
松方があるインタビューで「修羅の群れ」で初めて一本立ち出来たという気持ちに
なったということを言ってた。「仁義なき〜」で重要な役どころを演じたり、その他
実録映画「広島仁義」「大阪電撃作戦」「北陸代理戦争」等で主役はってた上で、
「修羅の群れ」で初めてそういう気持ちになったっていうんだから、東映では任侠スターを
演じてこそ本物、というか俊藤さんに主役として指名してもらって初めて本物という考えが
根付いているような気がする。

323 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 21:14:29 ID:PzCLZeaW
>>322
鶴田が松方に「お前、良かったなあ・・俺がやりたい役だったのに・・」
鶴田は兄貴分役。この役も良かった。見せ場的に若山・丹波・天知・北大路
等は出番は少ないがツボは心得ている俊藤P。
文太・北島も存在感があって良かった。それにしても文太の役は未だに不思議だ。

324 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 22:03:19 ID:9LQdniwY
>>323
文太の役が不思議っていうのは悪役ってこと?

ツボを押さえるというと「最後の博徒」の萬屋錦之介の見せ場も見事。
ジリ貧状態の松方一派の葬儀に駆けつけて「清島の御大がこられた」って
まず観客に凄い人物なんだって印象つけといて、途中、千葉が我慢の限界に
達している時に突如現れて、千葉に拳銃つきつけられながらも、気迫で説得する。
山下耕作がキャスティングとしては絶賛してたよ。「俊藤さんほど映画好きな人はいない」って。

325 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 22:19:16 ID:PzCLZeaW
>>324
健さん東映離脱後、一人東映を引っ張ってきた文太が松方の子分役って
のに違和感がありました。マア北島の兄弟分役って事でバランスを計った
のもあったんでしょうけど?松方の引きたて役として考えたら文太しか
いないのは確かでしょうけど・・
でも東映のエースがいきなりあの役ってのは驚きました。

326 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 22:44:38 ID:9LQdniwY
>>325
たしかに、リメーク版で考えてみると、文太や北島の貫目っていうのがいかに
高いのかがわかる。リメーク版でモロッコをやった寺島進や井沢役の元宮泰風
よりも、松方の貫目の方がずっと上だから、即座に子分になるのもうなずけるが
文太・北島よりも松方の方が貫目が上といわれてもと、なかなか理解しづらい。

まあリメーク版で、還暦過ぎた松方が二十歳前後の若かりし日の総裁を演じたり、
その息子役に歳もそんなに変わらない渡哲ちゃんが演じたりしてたブッ飛び方
考えたら、オリジナル版は納得できる範囲内だと思います。

327 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/27(水) 23:31:59 ID:sQh90R4Q
84年版で既に中年太りしていて若い役に無理があった松方
松方よりずっと貫禄がある文太が若い舎弟・・・無理がありすぎ

リメーク版はある種カルトか

328 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/28(木) 00:25:51 ID:fqY7rBEm
ワロタ

329 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/29(金) 07:48:00 ID:39BupjFN
>>327
カルトというよりオカルトでした。

330 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/29(金) 09:39:50 ID:MHc5R5sJ
>>327
主役不在が後々響いた。。
確かに松方が第一作主演は有だが子分役に文太・北島・北大路は無理が
あり過ぎ・・そのツケがリメイク版に影響を及ぼす事に・・
松方の代表作ってのは頷くが、そもそも第一作の主役に若手を抜擢して
子分役もソレ相応の俳優を配したら問題はなかったろう・・
しかし当時主役を張れる俳優がいなかったのは大きい。
俊藤映画常連の大物俳優を使わざるしかなかった。
リメイク版の三代目が中井。松方の息子役が渡。子分役に行き成り若手二人。
チグハグなキャスティングだ。
寧ろ松方の役を中井。三代目を渡。渡の役に名高。夏八木の役に松方。
この方が自然だろう・・そういかなかった背景には色々な事情が絡んでいる
ようにも思う。あの健さんもキャスティング候補だったらしい。

331 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/29(金) 12:47:14 ID:MHc5R5sJ
再来週の木曜深夜に俊藤Pの記念碑的作品「日本侠客伝」を放送。
高倉健が名実ともに東映の看板に出世した大作だ。
萬屋錦之介・高倉健・松方弘樹・長門裕之・津川雅彦・藤山寛美
大木実・三田佳子・藤純子・南田洋子・・オールスター映画。

332 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/29(金) 17:44:44 ID:hxL/xzZ5
東映チャネル?
見れん...

333 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/30(土) 21:10:20 ID:cZohTHWD
テレビ東京だよ

334 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/31(日) 00:53:17 ID:0GPMF1Zo
錦之助と健さんが東映のエースをバトンタッチした映画だね。

335 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/13(土) 12:59:03 ID:ersJxa/r
石井輝男監督、やすらかに...

336 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/21(日) 06:04:27 ID:TErq6W+E
age

337 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/02(金) 20:39:59 ID:a3t1vpHF
「まず〜い、もう一杯!」で一世を風靡した八名信夫が、東映任侠映画に出演していた頃、
撮影中に若山の頭を誤ってコツンとやってしまって、若山以下若い衆がいきり立って、八名に
詰め寄っていると、鶴田が若い衆を引き連れてやってきて「こいつは俺が東京から連れてきた
若い衆だ!」って若山一家と睨み合いになってる中、俊藤さんが出てきて穏便に収めたらしい。
ヤクザ映画にかかわってると、やっぱりみんなその気になってしまうんだろうね。

338 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/02(金) 23:52:55 ID:EbM1uGf6
ttp://kuroneko-upload.no-ip.info/uploader/futaba/src/1125672723853.jpg

339 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 21:22:17 ID:rVjNgYwK
>>337
手元にないから確認できないが、下記のような話が「丹波哲郎の好きなヤツ嫌いなヤツ」にあった。

殺陣師が同じく頭を叩いてしまい「ぶっころしたる」という喧嘩騒ぎになった。
そこで鶴田浩二があのドスを効かせた声で「キッタハッタは映画の中だけにしろ」一件落着。

340 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 19:58:49 ID:zjrouCKQ
山根貞男氏によると俊藤さんは晩年、四本企画を残していたようだが、
健さん主演の「東京ジョー」、東映上層部まで話が進んでいた「昭和水滸伝」、
俊藤さんが準備をしていて亡くなった後、Vシネになった「伝説のやくざ・ボンノ」
ぐらいが推測として浮かぶが、誰か知ってる人いてる?

341 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 22:27:02 ID:LI5kqfJP
山根貞男の情報はガセネタばかりです。

342 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 18:20:23 ID:QfO/a3M8
 東映製作、全国東映系公開のヤクザ映画はもう見れないのかな・・・

思い出したように作られた極妻の最新作も京都製作、日下部Pでなく
東京撮影所になってたね。もはやVシネマさえ作る気力が京都には
ないのか?

343 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 19:39:30 ID:jon4Dmh3
>>342
極妻「情炎」は黒澤満のセントラルアーツ系統の作品だったけど、極妻らしさが
充分味わえる作品で個人的には、かなり満足した。
たしかに京都でヤクザ映画作らなくなったのはさびしい。

344 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 22:08:30 ID:rIfxUS0y
日下部五朗プロデューサー、いつ東映辞めたんですか?俊藤プロの足元にも
及ばなくても、東映らしい作品製作した人なのにね・・・

345 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/21(水) 02:20:20 ID:fz6UVpvn
> 俊藤プロの足元にも
一応、仁義なきのプロデューサーなんだから w

346 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 15:41:03 ID:OKdiCoFA
>>340

俊藤ファンには悪いがその4本どれも観たくないな・・・・。


347 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 17:33:52 ID:zOUT7dcX
「極妻」シリーズは、俊藤さんまったく関係ないけど、広島・共政会の山田久三代目
(「仁義なき〜」の完結篇で北大路がやった役のモデル)に俊藤さんが説教されたら
しいね。ヤクザの世界をバカにしたらいかん、と。

348 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 11:53:08 ID:UY9rhtcg
その点◆三代目は、◆が悪役として描かれて「何や、あの映画は」と周りに気色ばむ人間がいても、
「映画は映画、まあええやないか」と鷹揚に構えていたらしいね。

349 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 18:50:29 ID:9kgDrLiQ
俊藤さんの最高傑作「山口組三代目」
実録っぽいロマンあふれる男気映画。

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