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【労働者】今井正&山本薩夫ら左翼映画人2【革命】

1 ::2005/04/29(金) 21:32:50 ID:HqSz1JSl
日本映画の黄金期を支えた二人の巨匠、
今井正と山本薩夫を中心に、いわゆる左翼系良心作や、
左翼系映画人について語り合いましょう。

前スレ
【赤旗】今井正&山本薩夫ら左翼映画人【共産党】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1066313679/

2 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/29(金) 22:10:24 ID:BtNmlRry
さっきBSで伊藤大輔の遺作「幕末」を観たのだが、映画としては崩れているとも言えるが、
随所に実験的・野心的な凝った演出が見られる異色作だった。
作品としてはスタープロ時代の徒花と扱われているのかもしれないが、一見の価値はある。

驚いたのが、坂本龍馬(中村錦之助)が士民平等を夢見る理想主義者として描かれていること。
(原案は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」とその周辺の幕末小説らしいが、未読だがそんな描写はあるのか?)

終盤、龍馬と中岡慎太郎(仲代達矢)が、士民平等、階級制度の廃止、議会政治、さらに
天皇制について激論を交わす場面があるのに腰を抜かしたよ。
なんと龍馬は、天皇制の廃止にまで言及するのだ・・・!

伊藤大輔の自由主義者の一面が色濃く出た作品だね。当時の批評家などもビックリした
のではないかな? 竹中労あたりはかなり喜んだのでは?

3 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/29(金) 22:29:15 ID:0Ld1yR/w
>>1さん、また有意義な話が出来ればいいですね。

>>2
伊藤大輔「幕末」は、自分は未見なんだけど、公開当時にけっこう話題になったみたい。
当時のキネ旬に、何人かの長文の評論が掲載されたはず。
あと、揚げ足取りするつもりはないけど、「四民平等」ね。

4 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/30(土) 09:00:35 ID:EakrXsHL
>>2
そんな驚くようなことか?

横井小楠: 国是七条、国是十二条

坂本龍馬: 船中八策、新政府綱領八策

由利公正: 五箇条の誓文

という影響があると言われている。

5 :この子の名無しのお祝いに:2005/04/30(土) 09:02:43 ID:EakrXsHL
船中八策で、
> 天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づるべき事
> 有材之公卿諸侯及び天下之人材を顧問に備へ、官爵を賜ひ、
> 宜しく従来有名無実の官を除くべき事
って言っているから、朝廷までなくすつもりではない。

6 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 00:28:24 ID:fXX/Hu3L
スレタイが変わってるのに気づいたがワラタ

7 :.......:2005/05/01(日) 00:44:35 ID:mLMr1GTE
 CS(またはケーブル)の衛星劇場で6月に
今井正監督版の『橋のない川 第一部』が
放映されるそうです。

8 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 00:51:25 ID:B9MTubPS
ID:EakrXsHLは「幕末」を見てないんだろうけど、>>2はそもそも、
事実がどうだったかを言ってるんじゃなくて映画の話をしてるんじゃないか。
話がズレてるよ。

9 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 00:58:24 ID:obhnoHjk
山本薩夫映画の常連、利根はるゑさんが亡くなったよ


10 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 01:08:54 ID:YNhPBtWn
今井正
「あれが港の灯だ」61年
山薩
「台風騒動記」56年
「ベトナム」69年

は、CSかBSで放送されたことはありますか?

あと「気違い部落」「秘境ヒマラヤ」「黒部の太陽」を見れば
昭和30年以降のキネ旬邦画ベストテンを制覇できるのですが・・・

11 :2 :2005/05/01(日) 01:26:17 ID:ClZje5Y9
>>3
四民平等ですね。間違えました。

>>4
それは知らなかった(もしくは忘れていた。いちおう高校で日本史を取ったのだがw)

>>5
史実は知らないが、「幕末」終盤の龍馬・中岡の激論では、龍馬は明らかに四民平等から
さらに天皇制の廃止にまで言及している。「エンペラー、ミカドが現人神であってはならぬのだ」という
台詞は、言うまでもなく天皇の人間宣言を意識してのものだが、そこから先まで踏み込んだ議論が為される。

余りの過激さに驚いた中岡は「おぬしはキチガイか!」(キチガイの箇所はTVでは消音)とま
で言うのだ。受けた龍馬も「そうよ、キチガイかもしれぬな」と呟く・・・。

70年安保の年に封切られた「幕末」の終盤を、こうした熱い政治的な対話で閉じる点
に、伊藤大輔の同時代への思いを感じたよ。

12 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 01:35:26 ID:B9MTubPS
天皇の政治的意図による神格化は明治時代に既に始まっているんだが、「現人神」
という言葉が=天皇となったのは昭和から。
なのに、「ラスト・エンペラー」の中でも天皇のことを現人神と表現する台詞がある。

13 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 01:59:33 ID:AmAAraoF
「気違い部落」は数年前に大阪のボロ映画館でかかった。
見とけばよかった。

14 :2:2005/05/01(日) 02:05:53 ID:ClZje5Y9
>>12
記憶で書いているので、本当に台詞で「現人神」と言っていたかはわからん。
(言ってたと思うけど)
史実は知らないが劇中では、龍馬が新政府による天皇の政治利用まで予見していたかの
ような会話が交わされる。龍馬は「それはならぬ」と力説するのだ。

伊藤さんも相当に史実は調べたと思う。そのうえで龍馬に、「天皇のいない、四民平等も
完全に実現された、もうひとつの日本近代史」の可能性を託したのだろう。

15 :12:2005/05/01(日) 02:25:51 ID:B9MTubPS
最後の一行、間違い。
「なのに、『ラスト・サムライ』の中でも天皇のことを現人神と表現する台詞がある。


16 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 02:44:25 ID:UNwi1tfN
多くの倒幕派は雄藩の共和制を唱えていた。
それを大政奉還にドラスティックに変えたのが、坂本龍馬の船中八策。
朝廷の元、議会政治を行うという考え方。

だから「幕末」は幕末にかこつけて、
坂本龍馬に天皇制批判をさせていると言ってしまっていいと思う。


17 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 03:33:43 ID:e0WD/URp
そういえば、前スレの最後に鈴木則文の名前が出てきたな。鈴木も気分としての反体制と言えるか?

「エロ将軍と21人の愛妾」の徳川幕府批判には、天皇制批判の寓意があるように思えて
ならない。というか絶対にそう。
オチ(徳川家の血統が途中で入れ替わった!?)は、後の「柳生一族の陰謀」に通ずるものがある。

18 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 04:19:07 ID:JkOn1Hwl
共和制が歴史的善と先入見で凝り固まっているバカがいるのか?

19 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 11:01:21 ID:0JxKZUdY
俺は16じゃないが、はっきりさせておきたい。これでもう最後にしたい。
論争を吹っ掛けること自体は悪くはないが、読解力のない18にはその資格はない。
16自身は共和制が善だとは一言も言っていない。坂本龍馬が天皇制批判をしていたと言っているんだ。
(しかも、その龍馬とは「幕末」の中の龍馬のことで実際の龍馬のことではない)
18は更に文章力もないから、「歴史的善」などという意味の分からない言葉を平気で使って読む者を困惑させる。
無理に背伸びして何の意味のない論争を吹っ掛けようとするのは荒らしと同じ。もう二度と出て来ないでくれ。

20 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 14:36:11 ID:9TWrgskY
>>17
あれはモロ反天皇映画。
バカエロ映画としての完成度が高いのでそういうの抜きに面白いが。
鈴木則文は他のスケバン映画でも劇中に「革命万歳」って落書きを
出してたりする。

21 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 14:53:22 ID:UNwi1tfN
>>16なんだが、>>16の主旨は、
坂本龍馬は朝廷に重きをおこうとしていた歴史的事実があるのに、
(徳川幕府体制と比較して考えないといけない)
天皇の神性を批判させるのは、「幕末」のやりすぎだということ。

もちろん天皇だった単なる人間だと思っていた可能性は高いが、
# >>2は意外だったみたいだが、士民平等を夢見る理想主義者なので。
「政令宜しく朝廷より出づるべき事」ってくらいで、
朝廷を権力の緩衝装置として利用しようとした人。

22 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 15:05:26 ID:dUANUced
古い話題だが、「松竹映画ベスト110タイトル」のアンケート(DVD化を念頭においたやつ)で
『皇帝のいない八月』が第三位だった(『二十四の瞳』、『砂の器』の次)
未DVD化作品では堂々の一位(笑っちゃうくらい錚々たる作品群を抑えている)
なんか東映における『新幹線大爆破』みたいなポジションだなぁ
『皇帝のいない八月』ってそんなに人気があるの?
昔見たけどそんなに面白くなかった記憶が・・・

23 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 15:30:00 ID:UNwi1tfN
組織票だろ。

24 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 20:57:51 ID:oRD0K7k8
>>10
昭和30年以後のキネ旬邦画ベストテン制覇とはすごいですね。「どたんば」
「爆音と大地」「アンデスの花嫁」は、NFCや川崎市民ミュージアムで観たのかな?
(ちなみに、この3本は自分の観た事のない3本)「あれが港の灯だ」「台風騒動記」の
2本は、それぞれ東映と松竹からビデオが出てますよ。もう、廃盤かもしれませんが。
東京近郊にお住まいでしたら、新宿のTSUTAYAに2本ともあります。「気違い部落」は、
以前銀座の並木座でよくかかっていました。昨年、三百人劇場の渋谷実特集で、16mm
のニュープリントが上映されました。「黒部の太陽」は、短縮版が品川プリンスホテルの石原裕次郎
17回忌で上映されて、ワイドショーでも報道されましたね。「秘境ヒマラヤ」「ベトナム」の2本は、
ドキュメンタリーという性格上、なかなか観る事が難しいですね、特に、「ベトナム」は、自分も観たい。



25 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/01(日) 22:48:09 ID:HvlsyxMb
「アンデスの花嫁」はテレビで放送されたことある。
「皇帝のいない八月」はツマランよ。
小百合ちゃんのベッド・シーンだけだ、見どころは。

26 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 13:35:13 ID:JgNHTX9v
1000行かなかったね>前スレ

27 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 23:45:27 ID:PfyNSpp5
『戦争と人間』とか『皇帝のいない八月』なんかは木村威夫か戸田重昌が美術を担当してくれたら
日活とか松竹の「大作」なんだからそーゆー所にも予算を・・・

28 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/03(火) 23:59:34 ID:IJSE4URZ
「皇帝のいない八月」はツマラナクナイ。
小百合ちゃんのベッド・シーン以外のすべてが見どころだ。


29 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/05(木) 02:03:41 ID:dNLUTldo
「橋のない川」第二部は、何がまずくて上映中止になったの?

30 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/05(木) 02:55:09 ID:bclIMeSW
>>29
まぁ、↓でも読んで脱力してください。
ttp://www.kyoto-su.ac.jp/~nadamoto/work/199304.htm

31 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/05(木) 02:57:37 ID:kZGDhaaV
>>29
映画の内容には全然問題はない。
解同と日共(全解連)との分裂闘争が激しくなり、そのあおりを食うかたちとなった。
解同が問題にしたのは、部落民が蛇を食べる食べないとかいう場面だが、
これはほとんど言いがかり、揚げ足とりだった。

32 :29:2005/05/05(木) 12:57:14 ID:oq2Se8pS
>>30を読むと、蛇の場面のほか、伊藤雄之助が汽車に割り込むように座る場面も問題になったみたいですね。
しかしそれより、娘に売春させて自分は焼酎くらってるという描写のほうが、よっぽど非道だと思うのだがw

33 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/06(金) 00:49:44 ID:pSbsGzjd
>>32
事実はどうか知りませんが、一般論として、

> 娘に売春させて自分は焼酎くらってる

これは実例を挙げられるけど、

> 汽車に割り込むように座る

これは無理なのでは。だから突っ込みどころになる。


34 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/12(木) 01:06:41 ID:SCXL2pYb
山薩、色々な人が言うほど上手いとは思わないけど、
この人成瀬組なんだよなあ。松竹→P.C.L.に成瀬が連れていった。
独立プロ時代もよく成瀬の自宅に来ていたとか。

35 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/12(木) 21:27:34 ID:RIX0QmVy
流れと関係ないけど、足立正生が遂に再始動だってさ。
ttp://www.geocities.jp/eiga13gatsu/Frameset.html

ゴジの「連合赤軍」と同じにならなきゃいいけど。

36 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 14:54:07 ID:QaA1nEKF
吉村公三郎の「こころの山脈」(1966)を観た。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21837/comment.html
> なお、これは俗悪映画の悪影響から子供たちを守ろうという、福島県本宮町の
> お母さんたちを中心とした、本宮方式映画製作の会が、近代映画協会の協力を
> 得て製作した

とのことなので嫌な予感がしたが、素晴らしい。
山岡久乃が素晴らしい。宇野重吉はいつも通りくどい演技。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1066313679/815
にある組合が作った「人間の壁」は酷かったが…
やっぱ、オルグが目的の映画はつまらないね。




37 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/14(土) 22:46:11 ID:kQjEqUu1
ニッキョウ系の映画関係の人たちは何人も話したことあるけど、みんないい人なんだよねえ。
いい人が作る映画はつまらない。
共同映画の配給の人と話していて、けなすのがはばかられる雰囲気が自然とできてしまうのに困ったことがあった。


38 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 01:38:29 ID:4IzvS6kO
>>36
このシャシン、東宝配給なんだけど、雰囲気は「裕次郎が出る前の日活の良心的作品」ね。
殿山泰司、山岡久乃、宇野重吉、吉行和子、奈良岡朋子、田中筆子、玉川伊佐男、江角英明
とくれば、やっぱりその雰囲気でしょう。
こういう映画以外はないという社会は困るが、年に1,2度こういう映画が作られるようでは
ありたいね。

39 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 03:21:13 ID:CbuJo0SB
>>36
人間の壁は映画も原作も傑作ですよ。

40 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 04:00:24 ID:SXdkxCV4
>>19
そういう話のヤワな流れになっているから18が半畳を入れたんだろ。
2chらしくていいと思うがな(w

おまえのほうがバカに熱くなってるよ。

41 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 04:01:54 ID:SXdkxCV4
40
ああ、スマソ。超カメレスだった。

相当な日照りなんだな、このスレ。

42 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 04:21:35 ID:d4Cn+QkZ
こういう馬鹿ってスルーしてもスルーされてるって気付かないから>>19は何か言ってやった方が
いいかもよ。
糞スレならともかく、ここは良スレだから。

43 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 06:45:53 ID:5baap7hV
>>39
私もそう思う。

44 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 09:55:28 ID:w7Vegkn0
>>39>>43
マジ!?
アカだから左遷されるところ、ちょっとやりすぎじゃない?
脚本も演出も演技も。地元有力者も戯画化しすぎだし。

旦那の出世主義も戯画化しすぎではあるけど、
こっちはドラマとして成立していた。


45 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 17:40:07 ID:CbuJo0SB
>>44
戯画化がいいんじゃないか。あなたはヤマサツの映画に何を求めてるの?
日常のリアリズムですか。
戯画化とドラマを反対語のようにカキコで使って居るが、そういうセンス
よく分からないな。
漏れはかぶきと同じように見るけど。ヤマサツは誇張や戯画化が面白いんでね。

46 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/15(日) 22:44:52 ID:w7Vegkn0
任侠映画、例えば日本侠客伝、でも戯画化は行われているけど、
「人間の壁」はマジレスっぽくて萎える。

47 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/16(月) 16:23:24 ID:IVQnWEys
「傷だらけの山河」のモデルって小田急?東急?おせーてくらさい!

48 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 00:23:34 ID:pUvfAp/5
小田急ちゃいますの。


49 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 19:34:25 ID:vbaF6azL
まさに、このスレの為のような特集が!
「東宝争議の主役たち 1」
ttp://home.catv.ne.jp/hh/kcm/cinema/2005-06.htm

50 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/17(火) 20:38:11 ID:EEDLHBL0
西武だろう。

51 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/18(水) 12:57:34 ID:h8DqzLPv
東武だと思ふ。

52 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/21(土) 12:16:09 ID:VISbketC
前スレで「橋のない川」が問題になったあと、依田義賢が仲をとりもったという話が出ていて意外だった。
依田義賢って解放同盟となんか関係あったの?

53 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/23(月) 06:31:28 ID:XwFiFk8Y
真面目で有名な人だからじゃないの?
大阪芸術大学の教授時代ですかね。

54 :この子の名無しのお祝いに:2005/05/27(金) 00:30:14 ID:JwLk7BT3
さほど有名ではないが、
京マチ子主演の今井「妖婆」は娯楽作品として1級。

55 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 08:42:35 ID:SFP8WCt4
『妖婆』観たいな。DVD化しる!

56 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 15:45:00 ID:8i1Pk7WM
「妖婆」、永田ラッパとしては「羅生門」や「地獄変」の夢よもう一度、
ということで芥川龍之介の原作を選んだんだろうが……。宮川一夫、牧浦地志、内藤昭ら
旧大映京都の鉄壁の布陣で臨んだが、今ひとつ。
UHOに興味があると言っていた脚本の水木洋子はともかく、超自然的なものに何の興味もない
今井正の演出は、オカルトものとしても女の一生ものとしても、実に中途半端。
見どころは神保三喜の白いオパーイと三國連荘の生臭い演技。京マチ子の若作りとヌードは……あれこそ恐怖か。

57 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 17:35:21 ID:Gm2OPQCg
UHOってなんすか?ウホッ?

「妖婆」は京マチ子が横たわった障子が前後にスライドする意味不明シーンがw

58 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/01(水) 22:08:58 ID:MG6HgDso
>>57
スマン、タイプミス。ってわかってるくせに。

59 :そそられますね:2005/06/03(金) 10:22:23 ID:FrU9v34G
http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/cinema/2005-06.htm
川崎市市民ミュージアム 東宝争議の主役たちI

戦後の独立プロダクション運動は、まず東宝争議
(ストライキ)やレッド・パージによって撮影所
を追われた人びとによって始められる。その人物
たちの仕事に注目した特集。

6月11日(土)
 13:30- ひろしま 1953年/監督:関川秀雄/109分
 16:00- 最後の女たち 1954年/監督:楠田清/80分
6月12日(日)
 13:30- 太陽のない街 1954年/監督:山本薩夫/143分
 16:30- どっこい生きてる 1951年/監督:今井正/102分


60 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/06(月) 16:22:14 ID:MkmgLJcO
田中友幸に付いて書いた「神を放った男」を読んだら、
東宝大争議で、米軍が来て過激派を追い出してくれた、
仕事が再開できて嬉しかった、と書いてあった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873760704/

61 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/11(土) 15:48:55 ID:uYQnl2f6
『戦争と人間』のDVD楽しみだね。

62 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/11(土) 16:22:28 ID:WxqbrCBK
おそだが、「幕末」に野坂昭如出てくるよね、刺客役で。


63 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/11(土) 16:54:17 ID:U2eKYpUk
>>62
トレードマークの黒眼鏡はかけたまま?

64 :この子の名無しのお祝いに:2005/06/30(木) 10:01:41 ID:2NTOP8B6
「人間の壁」
が言いといっているそこのあなた。

あなたとの永遠の壁を感じます。

山本映画の最悪の部類だろう。
ただ演出力には感服するが。
内容はクズ。

プロパガンダ映画作家として一流である事は証明された。
その意味では傑作。

65 :.......:2005/07/02(土) 21:14:32 ID:dzgMV+Bl
 スカパーの衛星劇場で8月に今井正の『愛と誓ひ』
をやるらしいですね。今井監督の黒歴史No.1?


66 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 20:51:38 ID:Ym/YJLLL
ここの住人は最近、小林多喜二スレや東京裁判スレに散開している模様

67 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/06(水) 03:35:47 ID:OZX9ieI5
今井正の「あゝ声なき友」を見てぐっときたのですけど、
どうしてびあシネマクラブにはこの作品は掲載されていないのでしょうね。


68 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/06(水) 07:52:41 ID:Vk/vJKMx
あそこは載ってないの多いよ。
修正する気もないらしいし。キネ旬も。

69 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/11(月) 08:39:02 ID:KzffEgwL
「翼の凱歌」始めて観たけど、既に山薩のモブシーン病始まってますな。

70 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/12(火) 13:29:05 ID:7JUvD1Rx
家城巳代治の「胸より胸に」酷いなあ。
工場に働く久我美子を絡めて、有馬稲子が死んだのは、
ダンサーのような下賤な仕事をしていたからだ、
工場に働く社会意識の高い工員をみよ、といわんばかりだ。

家城巳代治がクレジットされているから、
シーン、セリフを若干書き加えたんだろうな。

71 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/13(水) 18:43:11 ID:7jqgadud
人権思想に嫌悪を感じている方へ。
この本の復刊にご協力ください。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=1101
この「フランス革命と左翼全体主義の源流」は、邦訳は過去三千部ほど出ただけです。
人権思想と共産主義思想はフランス革命から発生した思想であること示唆しています。
人権のイデオロギーが共産主義と同質のものであると解れば関心の無かった人も反対するでしょう。
広く読まれれば世論にも多少の動きが出るかもしれません。
お願いします。


72 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/13(水) 21:42:52 ID:ekpAFBQU
そのコピペ、あちこちに貼ってるようだけど、むちゃくちゃじゃないか。

復刊コムに投稿されてるコメントからすると、>>71が紹介しているのとはまるで正反対の内容のように読めるよ。
(コメント引用)
>中川八洋氏の「正当の憲法バークの哲学」を読んで以来、フランス革命こそ全体主義の源流であることを知りました。
>どうやらイギリス流の君主制の下における民主政体といわゆる民主主義とは全く相容れないものらしい。
>この書は多年の疑問を解き明かしてくれるものと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>あちこち探して既に5年くらいは経ちます。
>ファシズム研究の基本文献がこれほど手に入りづらいとは
>思いませんでした。
>どうかよろしくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>「絶対善」とされてきたフランス革命に左翼全体主義を見出すこの書は、自分の大学での研究にも是非必要です。

・・・これらのコメントから判断するに、フランス革命は人権思想にもとづいていたという「これまでの常識」が
誤りだということを検証した内容の本なんでしょう?

>人権のイデオロギーが共産主義と同質のものであると解れば関心の無かった人も反対するでしょう。
むちゃくちゃだ。自分で何を書いているのか分かってないんじゃないか。

73 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/13(水) 21:47:43 ID:ekpAFBQU
ところで、復刊コムのコメント欄を見ると、ここ数日で、上のコピペに誘われたと思える人の
いい加減な短文コメントが急に増えている。

馬鹿コピペに引っかかる人というのは本当にいるんだな。2ちゃんねるなんて、やはりこんなものか。

74 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/13(水) 23:59:10 ID:gen6mx/G
そのくらいで怒ってたら2ちゃん見れないよw

75 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/14(木) 10:08:03 ID:fhF7ur9V
というか映画以外のことはスルーしないとこのスレは成り立たない。

>>70は、自分だけのことじゃなくて、社会のことに目を向けてと、
ストリッパーが改心して、ヒモになってしまった戦火を一緒に逃げた幼なじみと別れようとして、
口論になって階段から落ちて死亡。それを嘆く友達と金持ちの元恋人が歩くシーンを
俯瞰で撮って、カメラが引いていくと広場の向こう側には工場が。
エンディングは工場の遠景でした…ストリッパーの話なのに…

76 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/25(月) 19:04:04 ID:iDmvAv/B
で、『戦争と人間』DVD買った奴はおるか?

77 :通行人さん@無名タレント:2005/07/30(土) 19:48:00 ID:pKn2Trbo
DVD買ったよ。
まだ一部しか観ていないけど。

おまけのサントラCDが、嬉しかった。
あと、ブックレットも読み応えあり。

78 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/31(日) 21:38:08 ID:8vm7Gwow
戦後60年で、一挙上映って、東京だけ?

79 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/31(日) 22:32:49 ID:I1SXl/9E
>中川八洋氏の「正当の憲法バークの哲学」を読んで以来、フランス革命こそ全体主義の源流であることを知りました。
>どうやらイギリス流の君主制の下における民主政体といわゆる民主主義とは全く相容れないものらしい。
>この書は多年の疑問を解き明かしてくれるものと思います。
何をいまさら……。しかも中川八洋……。
バーク以外にもトクヴィルや、比較的最近ではハイエクなんかがさんざん
書いている話じゃないか。
>「絶対善」とされてきたフランス革命に左翼全体主義を見出すこの書は、自分の大学での研究にも是非必要です。
社会思想をかじった人間なら常識。本当に研究者だったら恥ずかしすぎ。
>人権のイデオロギーが共産主義と同質のものであると解れば関心の無かった人も反対するでしょう。
乱暴すぎる議論。

80 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/31(日) 22:56:52 ID:3Nvkidfa
>>71と、>>71を批判してる>>72の中の引用コピペ部分、その両方を同じ枠の中で続けて批判したら、
話が混乱するだけだ。

混乱しているんで、>>79が結局何が言いたいのか良く分からない。

81 :この子の名無しのお祝いに:2005/07/31(日) 23:28:22 ID:I1SXl/9E
> >>71と、>>71を批判してる>>72の中の引用コピペ部分
と読み取ること自体、混乱していると思われ。

82 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 00:36:20 ID:l9Acq8J2
読み取るも何も・・・。81は何を言ってるんだろう。79と同じくらい意味不明だ。

83 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 00:52:13 ID:CB90RkK4
>>72のここが決定的にお馬鹿なんだよ。
>・・・これらのコメントから判断するに、フランス革命は人権思想にも>とづいていたという「これまでの常識」が
>誤りだということを検証した内容の本なんでしょう?

84 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 10:45:09 ID:TA0ddB2W
>>83
はいはい。
あなたが正しいことにしておいてあげるから、もう二度と出てこないでね。

85 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 13:22:04 ID:Z0lfCjm9
>>84はおそろしく頭の悪いヤシだな。

86 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 14:49:20 ID:BJ/vs6lx
>>84は極左なんじゃない? (w
ソ連や中国の全体主義も、フランス革命後の恐怖政治も目に入らない類いの。

87 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 18:24:21 ID:M1LCnSrz
極左とか恐怖政治とか意味わかんないで言ってるだろ

88 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 22:07:53 ID:mRIa9gKH
戦争よりもファシズムよりも多くの人間を殺すのが共産主義

89 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/01(月) 22:35:40 ID:FE2WZ/gd
自演しているのは映画板では有名な基地外なんで放置推奨。

90 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 00:20:22 ID:XvI23CZK
今日やってたTBSのドラマ『広島』は左翼度がイマイチ。

91 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 00:49:25 ID:UvdjC6Xm
>90
w

92 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 12:08:09 ID:vcMOGYwJ
あれはどう見ても「Tomorrow 明日」のパクリだったねえ。
しかも、脚本がひど過ぎた。あれでは広島を舞台にする意味はまったくない。
日映の「広島・長崎における原爆の影響」の中の超有名な場面を最後に付け加えて、辻褄を合わせただけ。

左翼度がイマイチだったとは思わないな。
帝国軍人を一方的に悪役に仕立て、
庶民はそれに対立していたんだという前提で物語るところは左翼映画の類型だし、
在日朝鮮人の描き方の、目を覆いたくなるほどの陳腐さも同じ。
左翼映画の悪しき類型を掻き集め、「Tomorrow 明日」の枠に当てはめて継ぎ接ぎしたような脚本だった。
更にラストも、それまでは日本軍ばかりを悪役にしていたのに、最後になって原爆ドカンでは、何が何だかワケワカラン。

93 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 12:31:27 ID:vcMOGYwJ
特高が在日朝鮮人少女をイジメて延々と追い回したり(特高ってそんなに暇だったのか?)、
ヒロインの恋人の召応兵が昭和20年の、それも8月になって帰還するとか、
あまりにも現実を無視したエピソードの数々にはあきれ返った。

しかし、思ったのは、これほど陳腐なくらい類型的な「左翼映画」が作られて、キー局で堂々と放映されているのに、
誰も問題にしないというのは何故なんだろう?というのと、
あまりに陳腐なので話題にするほどでもないと思われた、のかも知れないのだけれど。
これについては、もうちょっと考えてみる必要がありそうだ。

92を書いた後、試しにTBSのホームページを見てみたら、そこに載っていた松たか子の(撮影中の)コメントが面白かった。
「ヒューマンドラマとして受け止めればいいのか、戦争ドラマとしてなのか、今まだ戸惑っています。」
彼女は聡明だ。
類型的左翼映画の欠点というものを、ひとことで言い表している。

94 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 14:08:14 ID:XvI23CZK
いや、21世紀の左翼ドラマを目指すなら、ちゃんと天皇批判まで持っていかないと。

95 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 14:57:52 ID:EIL2bg4g
>>92
「Tomorrow 明日」は、同じ原作から映画版・TV版が作られていますね。
TV版の出来も悪くないらしいよ。ちなみにTV版は、
「明日−1945年8月8日・長崎」88(日テレ系) 脚本=市川森一 演出=せんぼんよしこ 主演=大竹しのぶ

>>93
とりあえず、どこかから類型を借りてきて済ませてしまうTV屋の悪い癖が出た、という
ことでしょう? 作ったのが「さとうきび畑の歌」と同じ人たちだしね。
だいたい「涙そうそう」プロジェクトだの、戦争哀話で泣かせましょう、というそ
の程度の低い志から企画を始めてるんだもん。それでも脚本家や演出家に力があれば内容が
変わってくるけど、セットや撮影の手間暇にだけ労力を使ってるんだもんね。
演出家も典型的な体育会系で現場の仕切りだけは巧いだけのアホだしさ。

96 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 15:12:22 ID:EIL2bg4g
>>94
それでも昔のTV屋(例えば佐々木守とか山田太一とか早坂暁とか)なら色々と突き詰めて
書いたかもしれないけどね。PやD・監督も同様。

TVなんか今も昔もひどい業界だけど、それでも古い世代のP・D・監督・ライターには真
面目な一面があったし、戦争の問題も世代的に避けて通れないところはあった。
今はもうそういう人たちも局・制作会社の経営陣・管理職に収まってしまったか、あるいは現場にいる人でも
年齢的にそんなに仕事をしなくなっていますからね。
(もっとも個々人の才能の問題よりも、日本でTV放送が始まったのが53年、最初の20〜30
年間はまだまだ手探り状態で比較的に何をしても許された特権があったことが大きいかな?
実際に野心的な企画はほぼ80年代で尽きてしまっているし。
今はもうモチーフも手法も既に存在するフォーマットを縮小再生産するだけだね)

97 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 00:04:51 ID:6eUvmDeX
>>94
『戦争と人間 完結編』では、俊介(北大路欣也)が戦友に
「天皇に聞いてくれ」と言うシーンもあったねえ。

98 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 16:25:11 ID:XoZ8HqGt
>>92-93
ドラマ板を見ろよ。貴方の言いたいこと以前に、例によって「反日ブサヨ」とかいうレベルでしか批判できない
バカも多いから。硬直した平和主義も問題ではあるだろうが、一方でああいうバ
カしか生み出し得なかった、という意味では戦後教育も民主教育も左翼運動も全て失敗だったのだろうな。

最近は「サヨ」や半島・中国に無関係な普通のスレを読んでいても「反日」「ブサヨ」とか言えば何か言ったつもり
になってるバカが多くなったわ。なんであんなに頭が悪いのだろう。
これもフジサンケイ路線(新聞では右翼、TVではパンとサーカス)や文春「諸君!」路線
(「文芸春秋」ではまだリベラルも許容するが、「諸君!」では言いたい放題)
の勝利の結果かなw 国内言論では日○会議の圧勝というわけか。

99 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 23:52:32 ID:WKkVXrQ7
>>98
君のレスも罵倒ばかりで馬鹿っぽいよ?

100 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 02:07:28 ID:Le8m9elo
「反日」「ブサヨ」とか言えば何か言ったつもり
になってるバカ

は罵倒されて当然!

101 :ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡:2005/09/02(金) 17:38:27 ID:fQSErytr

4.
公同教会は、時によってよく見え、時によってあまり見えないことがあった(1)。またその肢体で
ある個々の教会は、そこで福音の教理が教えられ奉じられ、 諸規定が執行され、公的礼拝が
行なわれている純粋さに従って、その純粋さに相違がある(2)。

1 ロマ11:3,4、黙示12:6,14
2 黙示2,3章、Tコリント5:6,7

5.
世にある最も純粋な教会も、混入物と誤りとをまぬがれない(1)。そしてある教会は、キリストの
教会でなく サタンの会堂になるほどに堕落した(2)。それにもかかわらず、地上には、み旨に従
って神を礼拝する教会が、いつでも存在する(3)。

1 Tコリント13:12、黙示2,3章、マタ13:24-30,47
2 黙示18:2、ロマ11:18-22
3 マタイ16:18、詩72:17、詩102:28(29)、マタイ28:19,20

6.
主イエス・キリストのほかに、教会のかしらはない。どのような意味ででもロマ教皇は教会の
かしらではない(1)。その反対に彼こそは教会においてキリストとすべて神と呼ばれるものと
に反抗して自分を高くするところの、かの非キリスト、不法の者、滅びの子である(2)。

1 コロサイ1:18、エペソ1:22
2 マタイ23:8-10、Uテサロニケ2:3,4,8,9、黙示13:6

http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm

ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡

102 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/02(金) 23:01:26 ID:9JI17aSO
「不毛地帯」はつまらん不毛な映画だな。
瀬島のインチキ野郎がモデルでバカ女山崎豊子が原作。
これじゃ左翼の巨匠山本薩夫も訳がわからなくなって
ただやたらに長いだけの駄作になったしまったわけだ。
「金環食」は石川達三原作だからよくできていたけど。

103 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 18:11:28 ID:a6tW2szh
  20 共   /  _,,,,―ー''''''"゙゙"''―ri、        ,  ´     )   共 え
  世 産   L/           ゙゙!li,,    /        ヽ  産  |
  紀 党    / '             ゙゙!li,, '           i 党 マ
  ま が   /                 ゙!li/           く !?  ジ
  で 流    l                 /    /l/!,l     /厶,
  だ 行   i.,,,,,,,,,,_    、  ,,,,,,,,,,,,,,  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ し    l゙゙゙゙゙!!!llliii,,,i、 `'i、llll!!!!!!゙゙゙゙゙゙" i   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね た    _ゝ,,!‐エ=``) " .''エ=-、  ト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l の  「 ´''',,彡  .|   .゙'ニ、、   /'| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
    は   ヽ     .,/          !! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√     ./,,, ._,,,、.i、      リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !.|.|    .,,iiilllillllllliiiiil,,、 _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ! `゙l  ,,iillllllll!!!!!!!!lllllllllii,,「    L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  ゙l .゙!l!゙゙゙ ,,,,,ニニ',,'~゙゙゙!!ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {   ゙l   .,lllll/!`hllii, 、)  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽilllll'i r-、‐' // / |liii,,lく   |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!


104 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 22:23:19 ID:TLmcArLV
「松川事件」おもしろい。


105 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 02:01:37 ID:GeRQDeqJ
>>104
本当に、あれが面白いのかい?
あれは、濡れ衣を着せられた共産党員を弁護するための単なるプロパガンダ映画だろうが!
「真昼の暗黒」ほどの切実さは、ほとんど感じられない。宇野重吉の弁護士なんか、たんに、
不真面目な裁判官にインネンつけてるだけじゃないか!
「手練れの山本薩夫だから、あの程度にツマラナさを押さえ切れた」というのが実態では
ないのかね?
のちにその党員の無実が立証されたのは何よりだが、それはこの映画のおかげではないよ。



106 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:05:11 ID:TnrFF3mn
確かにつまらんし、無実かどうかも分からないのにあの映画はどうかと思うしな。

107 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 22:41:28 ID:W3wcn7a+
50年代初期に客を集められた三大監督って
黒澤明、木下恵介、今井正でいいの?

108 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 22:59:11 ID:H46OU8HT
集客なら、1950年は一人も入ってないよ。
キネ旬ベストテンならその人たちが常連だけど。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1950&submit.x=21&submit.y=13
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=award_list&yr_award=1950&submit.x=15&submit.y=5

1950-55あたりみてみなよ、あんまり稼いでないことが分かるから。
稲垣辺りの方がずっと稼いでいる。



109 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 01:47:26 ID:To3Pmrb9
松川事件の現場、となりの町なんだが

110 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 00:59:47 ID:ybWQGnhW
やっぱ「キクとイサム」は名作だなや

111 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 01:45:45 ID:N/8TS/nI
「キクとイサム」は地味なのにすごいと思った
「黒んぼ黒んぼ言わんでけろ、黄色んぼ!」

観終った後ズシリときて、ずっと心に残る名作だと思う

112 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 11:17:16 ID:0aTvzdxW
            ,-―ヾヽヽ/vへ/⌒ー
          , ⌒ヽ ヽ ヽ / / ノ ⌒ヽ、
         / /ヾ,ゞ -ゞゞゞゞ、_  ⌒ ノ ヽ
        /  /          `ヾ  ー ミヽ
      ,/    /              ヾ \ ヽミ
     /   /                ゞ     ヽ
     i   /                /      \     俺、マルクスだけど何か質問はある?
    /  -=ニヽ、,,_ ,,,,,,;r;==-        ヾ  ヾ ミ  ヽ    
    l ;:  `ゞツヽ:〉^`ヾ,だ''=-、_      i     彡 ヽ
    i 、  /;;:;;;:::/    `'''''"""      ノ  ゞ ヾ    ヽ
     } :;: |  人、,,;:-,.. '^        /     くヾ    )
    /   彡ノノノノノノ(((((     / ヘミ        /
    /  /ノノノノノ,.-―ミヽヾヾヾヾヾヾヾ       _ノ`ーー'"
   ,i       -ー‐- `ゞ       ヽ     ヽ
   彡彡               ミ        ヽ
''"" ̄彡   /  /  /  /        ミ    ツ\
   < /  /  /  /      ヾ  ヾ  ノノノ
    '―彡              rー'"
       ヾノ人,,.r--、ノノノノノり'"


113 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 00:13:14 ID:0IChwhSp
>>110>>111
自分も『キクとイサム』に1票!個人的には、今井正監督の最高作だと思う。
この作品のうまいな〜、と思う点は、泣かせに入るな〜、と思わせといて、
サラリとユーモアでかわすんだよね。問題提起もキチンと入っているし。
新劇系の名優が、ほとんどカメオ出演みたいな感じで大挙出演してますね。

今井正といえば、『あれが港の灯だ』もいいですよ。江原真二郎が、在日で
ある事を隠して、李ライン(当時、日本と韓国の間にあった、漁業権の
境界線)を超えて出漁する漁師の話で、2つの祖国の間でゆれる江原の
心情にうたれます。この作品は、あまり語られないけど名作ですよ。

114 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 01:22:55 ID:q4UuDUZA
そうかあ、今井正。
混血児、部落、在日、ハンセン病・・・
なんでも有りだったんだな。
日本映画のまさに良心。偉大な監督だ。











つーか、この人、結局「差別」を商売のネタにしてただけなんじゃねーの?

115 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 01:43:20 ID:gw2aags2
共産党員の本領発揮だと思うよ。
戦後〜70年くらいまでは若者の流行は左翼思想だったからね。
(厳密に言えばスターリン批判以後、新左翼思想だが)。
それが戦後教育だったし、今の2ちゃんとは正反対。

116 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 01:44:23 ID:i/zz9zNf
今井正の映画で本当にスゴイと思えたのは、戦後の作品では
 にごりえ、真昼の暗黒、夜の鼓の三本だけ。
戦前の作品は「望楼の決死隊」しか見ていないが、戦後は、この三本以外は、
ちょっと、どうもね。
ただ、TVに演出や脚本で意外といい作品を残しているのも事実。
たとえば、渥美清の「泣いてたまるか」の何本かは、この人の脚本で、
イデオロギイが表に出ない分、名作の度合が高まっている。

117 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 02:29:25 ID:DEkAIPeG
>>114
今井正は古めかしい党派性に無邪気にどっぷりと浸かっていた人。
弁護するわけじゃないけど、無邪気だったんであって、商売のネタにしていたんじゃない。
それに、当時の左翼の間では、そういう「党派性」が幅をきかせていたという時代背景も考慮しなくては。

>>114が指摘しているような点で批判されるべきは、今井正なんかより、その後の世代の大沢豊などだよ。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0260030.htm
「党派性」なるものがまったく無意味になった現在でも、まだそれにしがみ付いていて、
マイノリティ擁護なら何でもアリの題材選びは、
党派性時とは無関係な世界に生きている一般の映画観客には「単なる無節操」に見えることだろう。

118 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 02:37:49 ID:DEkAIPeG
言ったこと、115さんとほぼ同じだったな。

119 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 02:56:56 ID:CUhbZzT8
>>117
影響力もないし、どうでもいいような気がする。> 大沢

今井は、山薩みたいに「松川事件」とかやったりはしないし、
山田みたいに組合と連動したりはしないし、
「無邪気」そのものだな。インタビュー読んでもそう。

120 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 07:15:35 ID:vOAn4lVF
今井も山本も上手いことは上手い。

山本に関して言えば、
(1)荷車の歌
(2)白い巨塔
かな。

121 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 10:17:32 ID:PKvMLvlB
「イクとイサム」にもう一票。
混血児の問題は過去のものになったけど、
「ブサイクな女の子がいかにして生きてゆくか」というテーマだと考えれば、今でも考えさせられる作品。

>>116「にごりえ」っていいですかぁ?樋口一葉の原作の魅力であって、映画の魅力とはいえない気がする。


122 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 10:03:00 ID:gj7qY5b2
>>121
そうだね。確かに『にごりえ』は、決して悪い作品じゃないけど…。
ちなみに、第2話の「大つごもり」は、初見のときは単純に「ええ〜
話や〜」と思ったんだけど、後に解説を読むと、息子(仲谷昇)の
行動は、親切心やヒューマニズムではなく、ブルジョアの持つ“粋”
の表れだ、と書いてあったので、「ええっ、そうだったのか…」と
思ったよ。

123 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 20:14:03 ID:78LgjEbR
プロデューサーの伊藤さんが言うには、今井は金も時間もかかるから、
70年代の大作群は早撮りの山本に頼まざるを得なかったそうだ。

124 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 21:53:37 ID:shLkvKLW
『にっぽん泥棒物語』は原作を開高健に依頼に行ったとか、
実現はしなかったが十分に魅力的な話だったんだろう。
いろんな意味でもう少し完成度が高かったら日本映画史上に残る
名作になっていたと思う。


125 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 23:38:41 ID:W2Ul2FZt
>>123
山本も酷かったんだけどね。
パージされて独立プロでやっていて、資金不足になって一本途中で投げ出している。

126 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 23:29:46 ID:aVvzTLHy
『米』、『純愛物語』、『にっぽん泥棒物語』はいつDVD化されるのか。
私としては家城巳代治監督の『裸の太陽』もDVD化してほしい。

127 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 15:50:31 ID:bRDGJIWU
戦後左翼映画人の亜流たる同人腐女子サイト。
http://www.geocities.jp/skgmn435/index.html
サヨの臭いプンプン。


128 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 21:30:41 ID:ovsUkrWf
そのサイトの馬鹿もオマエも、「左翼」というものが同じように分かっていない。
ま、分かる必要もないんだがな。
分かってる者が偉いと思うのが馬鹿の始まり。

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