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【そんなことは】砂の器3【決まっとる】

1 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 10:46:11 ID:HPtF8f16
前スレは1000まで行ったの?
毎日チェックしていたわけではないけど、
1000目前で落ちてしまったような…
もしそうならsage進行も考えものだね。

いずれにしても、需要がありそうなので、
スレ立てておきます。

2 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 13:42:30 ID:RQ6mh6+J
1はスレを立てたかったんでしょうね。

3 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 18:51:10 ID:076UnDB9
そんなことは決まっとる


4 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 21:55:53 ID:rBN6EtIO
>>2-3
あまりにもお約束どおりの展開だけど、
自演じゃないだろうなw



5 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 22:12:50 ID:TIy7/1Jw
そんなことは決まっとる

6 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 22:30:57 ID:FRRpg7A/
彼は今父親に会っている!
彼にはもう、スレ立て、スレ立ての中でしか父親に会えないんだ!

7 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 23:22:43 ID:0cAjwOBC
いちおー過去スレだけど双方ともDAT落ち中。

砂の器
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1074524190/
砂の器2
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1089814066/

8 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 23:45:15 ID:/tmjAhjP
明日、鉄道の日記念きっぷで山陰方面に旅に出る。いつものことだが
車窓を眺めてると「宿命」の旋律や、役者の台詞を口ずさんでしまうのだろうな。

9 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 10:02:15 ID:p6Hz8dvI
車窓を眺めながら
「ワシは養子だから…昔のことはよう知らんですら」
とつぶやくのか…


10 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 10:42:43 ID:QjG3gdeb
>>8
丹波哲郎が一人で山陰を回るシーンは、確かに旅情に溢れていたね。
短い停車時間にホームに降りて新聞(だったっけ?)を買うシーンとか。

この映画の雰囲気、空気が凝縮されていたような気がする。


11 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 17:55:14 ID:Uq0AlHSq
「じゅんぷうまんぽ」がなぁ (´・ω・`)

12 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 23:03:01 ID:d534dQhr
>>10
いま、その鳥取駅前のホテルにいます。あのころから高架駅だったんですねえ。
あすは余部鉄橋を見てきます。「うーん、贅沢な旅行さしてもらったよ」とでも
つぶやいてきますわ。

13 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 00:42:42 ID:7jf0UC/2
>>12
くれぐれも車窓から布切れをばら撒かない様に。

よい旅を。

14 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 08:54:59 ID:OXps4Es7
>>11
その話題は過去スレでもさんざん出尽くした。

当時はその誤読がむしろ一般的だった、
というのを“定説”にしてケリがついている。


15 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 00:02:19 ID:FJyVNxTE
男が白いものをばら撒いたという山陰線沿線を虱潰しだ。
それでベトベトした体液らしきものが付いた紙切れを見つけたらしいよ。

16 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 00:28:04 ID:bRhadDdy
それは紙切れですか?

17 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 12:40:47 ID:jRqFZfQZ
いや、布切れらしい…

18 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 17:40:27 ID:bRhadDdy
   
    布切れ!?


19 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 22:45:04 ID:q8U3Boxq
こうやってセリフが次々とつながってくるのは
よほどヒマ人が多いか、
この映画を愛している人が多いか
どっちかなんだろうな。


20 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 23:08:28 ID:6/OQoMDG
さすがにスレ2回使い切れば、もうどんな話題でもすべてガイシュツだろうからなあ。
今頃書き込んでるのは遅れてきた2ちゃんねらーだろ。

21 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 23:23:59 ID:3HjyP3s2
もうループするしかないみたいだしね

どなたか昔のスレ発掘してくだちい

22 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 02:00:43 ID:d0vkww2W

国鉄総裁が線路で殺された一件はどうなった?


23 :マウス:2005/10/14(金) 05:31:26 ID:t4vuken6
この映画のおかげでハンセン氏病(らい病)の人はメリットあったと
思いますか?
公開当時は、らい予防法も施行中で法を廃止するよう運動してたようですけど。

24 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/15(土) 15:22:55 ID:0cEDBwg9
>>20
君、みんなの迷惑になるじゃないか。

25 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 02:16:08 ID:zBau4Iry
当時相当の人が見たらしいからそれなりに効果もあったのかな・・・。
これは今見るからこそ意味があると思うがね。
ドラマ版はその一番肝心な部分の設定を変えたのがいかん。

26 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 06:33:22 ID:dLKek/1G
小泉たんがこの映画を見て感動して、ライ病患者への補償を約束したんでなかったっけ。

27 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 15:05:13 ID:GYoqWfoW
患者への補償は国会で可決された法に則って施行される。
別に小泉が一人で決めるものではない。
当時一番影響力があったのは公明党の坂口厚生大臣。
この映画が創価学会系の製作であることを考えると、奇妙な因縁ではある。

28 :マウス:2005/10/16(日) 15:33:43 ID:guPQW8EL
私はつきつめて言うと、この映画はライ者を食い物にしただけだったと思う
映画はライについて何も述べていない、してるのは観客の中にある
「ああいう人は可哀そう、でも今は大丈夫」を刺激したこと
しかし全然大丈夫ではなかったし、更に言えば可哀そうではなく自分たちが加害者だった。
映画が具体的には何も言わないときに、ああいう人が今も苦しんでいる、
早くなんとかすべきだと思うだろうか?

29 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 16:21:16 ID:yMbP1rKR
>>28
あの親子の放浪を「宿命」ということにして泣かせに落としちゃったからな〜。

30 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 16:44:27 ID:VWSRozvm
あの映画を見たら、らい病患者はみな放浪するのか?
と思った。

31 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 16:46:27 ID:upbxaWgv
圧力をかけて、でも今は大丈夫という字幕を入れさせたのは君、
ライ団体だよ。何を言ってるんだか、まったく。

32 :マウス:2005/10/17(月) 21:58:45 ID:mwPwHCOQ
あの映画の最後に出る字幕は確かにライ者の要求によって映画会社がいれた
ものだが、ハンセン氏病が治癒する病気であることを言っているだけで、
「もう大丈夫、問題はない」などとは書いていない。そして、そもそもあの
字幕がなかったら、どうなっていただろうか?
 見た観客のかなりの部分は「可哀そう、ハンセン氏病は怖い、なりたくない、
なるべく関わりたくない」と思うだろう。どちらにしても、ライ者が当時
抱えていた問題を自ら汲み取ったり、自ら調べたりはしないだろう。
結局、観客は自分たちが加害者なのに、勝手に泣いて、勝手に終わった事
にして帰っていったにちがいない。
 差別とか弱者を映画で描くのは難しい、避けたいという制作者の事情が多少
判った気がする。映画製作者のアピールポイント、映画の見せ場と関係なく
相当調べてきちんとしないと何か問題を残す。難しいと思った。

33 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 18:11:37 ID:ZlZst+s3
なんかもう無理矢理だな・・・

34 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 21:03:44 ID:id6TGssZ
あの映画はライ病について考えさせる映画では全くなかったと思う。
また日本人の差別意識を問うた映画でもないと思う。
それほど深いテーマとは思えない。
それだけにこの映画とライ病が結びつけれらるのが残念。



35 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 23:45:54 ID:4KDjE+JJ
しかしライじゃなかったら物語が成立せんよ。
この映画とライ病が結びつけれらるのが残念とは、どういうことなんだよ。

36 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 04:09:14 ID:9Ai0RnU7
現在なら、ライでなく他に本当の遺伝病が数々ありそうだが、どれもネタには
できないだろうな。本当の意味での宿命ってそっちのほうだと思うんだが。

37 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:05:07 ID:EumQ+G9I
ライ病抜きで何度もテレビドラマ化されてるわけだが。
というか、もろ原作どおりライ病の映画の方が例外的なわけだが。

38 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 11:11:18 ID:3mz+Su+2
島田陽子がヌードになる必要性ってあるの?
ポルノ全盛の70年代中盤とはいえ
松竹でしかも野村といえば一番ポルノから遠い存在の気がするが

39 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 11:45:51 ID:1yCZwZE8
そんなことないよ。
先立つ1970年の「鬼畜」でも加藤剛×岩下志麻の
濡れ場あり。びーちくは見せないように加藤剛が
がんばって隠してるけど。

40 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 14:11:36 ID:nr5v0viu
この映画が封切られたのは高校生の頃だが、
クラスの友人(もちろん男)に、
「島田陽子のヌードが見られたぜ」と教えたら、
その日のうちに、飛んで見に行った。

で、次の日、感想を聞いたら、
「ヌードなんかどうでもよくなるくらい、感動した。
めちゃくちゃ泣けた」と話していた。

まぁ、島田陽子のヌードは、
男子高校生を一人引っ張るくらいの効果はあったというわけだ。


41 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 20:08:23 ID:jhk/cBwR
>>37
原作はらいなんてどうでもいい小説だろ。
らいをクローズアップしてあれだけのはなしにしたのは
脚本の功績。テレビは原作にかえればいいのに映画を引きずって
しかしらいに踏み込めないからつまらんもんばっかり。


42 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:28:59 ID:ct8iBy6p
じゃあ次のリメイクは殺人音波メインで。

43 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 01:14:47 ID:XooDhxPq
>>40
私の町には東てるみがストリップ界の処女と言う触れ込みでドサまわりで着ました。

44 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 01:19:18 ID:XooDhxPq

私が高校生の頃というのが抜けておりました

45 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 01:41:23 ID:E8iLY9xO
>>40
どこが泣けるの?
子供時代は親とともに逃げ回ってたのは同情するが
結局大人になってからは自分勝手な犯罪者じゃん

自分の保身のために恩人を平気で殺すわけだし
佐分利信に取り入ったのも相当な事な事やってきただろうし
愛人も作ってたわけだし
その愛人ですら要がなくればごみ箱に捨てるように捨てた

46 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 03:59:20 ID:yAZl6yaQ
>>45
ヒント:千代吉

47 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 09:53:37 ID:j/mp0hmk
>>45
ヒント:鳥取駅のホームの発車ベル

48 :40:2005/10/22(土) 11:00:50 ID:jH4sTeCL
>>45
映画を見てどういう感想を持とうと自由だが、
だからこそ、「他人の感想」を否定するのは
了見が狭すぎ。

釣りかもしれないが、いや、釣りだろうが
友人が「泣けた」と言った事実は動かしようがない。


49 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/28(金) 10:13:28 ID:9aQUgddF
20代の頃見た記憶があり
40代になりDVDで見たら感動ものだった
今でこそ正視出来る社会性のある内容だが
出演者が誰一人色あせていない
島田陽子にしろ森田健作にしろ
渋く輝きを放っている
日本映画の名作とはこういう作品を言うのだろう
ただ、加藤剛が・・・惜しい
彼の演技に、引きずる過去の重さを感じられなかった。。
演奏シーンの演技力にも物足りなさ以上に幼稚さを感じてしまった。


50 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/28(金) 10:39:02 ID:CF2FvGja
中居よりはいいんじゃね?

51 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/28(金) 13:26:03 ID:WYMR19Ma

 そんな事は決まっとる!


52 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/28(金) 18:12:48 ID:vDxrwqjx
>>49
テレビ時代劇「大岡越前」でそれなりに存在感を示していたのに
確かに映画評論家からは酷評されていたよね。

森田健作も下手は下手だが、
若手だからまだ許されていたような…

時代劇でハマる役者って、
現代劇だとしっくりこないことも少なくないのでは。

今、離婚問題で騒がれている横内正もそうだったし…。


53 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/28(金) 18:26:59 ID:o5h0GNee
>>52
>加藤剛

新劇の俳優だけど、映像では演技云々より真面目なキャラクターで持ってる人だからなあ。
(実際の人格は知らないけど・・・)

ところで、袋正(「実録安藤組」などに出演)や河原崎次郎って俳優座だったのか。すまん、
知らんかった。 岩崎加根子や栗原小巻もまだいるのか。新劇は全然わからん。
座員の人たちって生活できてるんかな? 小山力也みたいに声優とかかな?
ttp://www6.ocn.ne.jp/~haiyuza/Pages/member.html

54 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/28(金) 22:30:08 ID:L/a0xJT2
>>49>>52
「影の車」ではなかなか好演していたからね。
野村も、ちょっと計算違いだったんじゃないかな。
確かに加藤剛の和賀役は、いまいちだったよ

55 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 01:04:41 ID:7wi/6rGG
テレビ版の田村正和と組み合わせれば完璧だったのにね。

56 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 13:28:38 ID:dVSsEVnz
加藤剛の和賀役はイマイチだと感じている人が多いのか。
意外だな。
陰気な役がとても似合う役者だと思うから。

57 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 17:35:55 ID:yAcpY1j3
春川ますみと渥美清のシーンが一番いいよ。

58 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 18:29:27 ID:9WDmzaWz
和賀役がイマイチというか指揮が下手すぎて・・・

59 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 22:19:53 ID:hE3BpZHy
えぇ―――――――っ!!
加藤嘉の泣きでしょ!!!!

60 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/29(土) 22:33:20 ID:FqYy7GJk
>>56
俺は加藤剛はなかなかいい役者だと思っているが、和賀役に関しては
>>49が言うとおりの感想だった。
容貌だけならあの役にぴったりだと思うんだけどね。



61 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 00:09:32 ID:j3w08G8L
>>58
指揮が下手というよりも、あの音楽が、甘ったるさと大げささの連続で聞いていられなかった。

62 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 02:36:39 ID:5zv5ebFM
元浦秀夫と、大阪で自転車屋の店員になった英良が同一人物であるという今西の捜査の結論だが、映画を見る限りでは根拠が薄弱で、捜査会議で誰も突っ込まないのがヘンだった。
原作は中学の頃、20年以上前に一度読んだきりで細部はすっかり忘れているのだが、この辺りの推理はもっと理詰めでしっかりしているのだろうか?
今回デジタルリマスター版(名画座やDVDで何度も観ているが)を観て、疑問に思った次第。
あと、映写環境のせいなのか、デジタルリマスターの割りに、何だか輪郭がぼやけていたような。
福岡の中州大洋だったけど…
それにしても、スクリーンで久々に観る「砂の器」はやはり良かった。

63 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 02:45:49 ID:TLlC+ZcL
>>54
「影の車」
あの加藤剛はハマってたね。
真面目で平凡なサラリーマンが幼馴染みに再会してのめりこんでいく
のを好演していた。
これと「鬼畜」で志麻と真由美の役回りが逆転してるのが面白い。



64 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 05:59:18 ID:wJN3a9gt
>>62
それはきっかけがちゃんとあった。

亀嵩村史に「病人の子どもを引き取って育てた」とあったのに、
笠知衆の思い出話では「不幸だったのは夫婦に子どもがなかった」
と言っていたこと。

そして、「引き取って育てた子」を追っていって、
まず千代吉・秀夫親子にたどり着いた。

次に、ひかり座で緒形拳が通い詰めたのは、映画ではなく、
田所一家の写真を見に来たのだと分かった。
そこで秀夫=和賀ではないかとピンときたのは、刑事のカンだろうが、
デレビドラマによくありがちな「荒唐無稽なカン」ではないと思う。

丁寧に見ていくと、そういう推理の道筋が分かると思う。
って、俺も何回も見て分かったのだが…w




65 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 08:08:05 ID:CHkywjNb
たった1枚の写真だけで20数年前の少年とわかるのだろうか。

テレビ版では、確か映画のニュースで有名人となった田村正和の
額の傷をみてピンときたことになっていたと思うが、こちらの方が
まだ納得できた覚えがある。

66 :62:2005/10/30(日) 08:43:29 ID:5zv5ebFM
>>64

64の言う推理の過程は自分にも解るが、問題は、逮捕状を請求するには、三木巡査の家を出た秀夫が大阪に辿り着いて、店員になるまでの足取りを、きちんと裏づけしないと、二人が同一人物であるという推理の裏づけをするには根拠が薄弱ではないかということ。
で、映画版ではその点を端折ってあるので、原作はどうなのかな、と思ったということです。
あの捜査資料にはその辺りのフォローもあったということかな。

テレビ版(も何種類かあるけど)の今西は仲代達矢で、こちらもなかなかよい仕上がりでしたね。というか、映画版より先にこちらを見ました。田村正和の和賀が前衛音楽家でなく、普通の(というのもヘンだけど)音楽家になっていたのは、映画版の影響でしょうかね。

67 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 09:01:56 ID:Y7sh4ZqF
ハンセン氏病がまだ ライ病 と呼ばれ、伝染性が強く、
子孫にまで影響が及ぶと信じられていたため、その病に
罹った人たちは強制隔離され、戸籍からも抹消された
時代がこの作品の背景にある。

この映画は予備知識がないと理解できない。


68 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 14:42:09 ID:/bjVuQ3M
>62>66
似たようなのが以前の書き込みにもあったな
一見筋が通っているようで実は勘や偶然頼みで飛躍してるんだよね。
その辺は原作も同じようなもの。

三木謙一の巡査時代の勤務地カメダこと亀嵩を調査→成果えられず
伊勢参りの宿を辿ってひかり座へ→和賀の写真を発見
三木は和賀に会うため東京へ?トリスバーの証言、風体とも一致する
三木が会っていたのは和賀?和賀は三木を殺したのか?
→ここで飛躍。亀嵩で聞いた親子の話が気になる。笠知衆に親子の
調査を依頼する。本浦親子の本籍と病気、三木との出合いを知る。
和賀の身元を調査して戸籍詐称が明らかになる。
→三木の家を逃げ出した秀夫は大阪で過去を消した。
ここの根拠は薄い、というか今西の勘にすぎない。
三木が和賀の写真を秀夫と結びつけるのも強引だ。



69 :この子の名無しの祝いに:2005/10/30(日) 16:44:06 ID:IU4m0FUL
確かに映画館の件は納得がいかなかった
子供の顔と額入り写真の和賀とどう結びつくのか
しかも写真のあった場所は事務室で
一般客がなぜその写真を見ることが可能だったのか
解せない

70 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 19:19:26 ID:UcatO5Yk
あの写真は売店の横にあったんじゃね?

71 :この子の名無しの祝いに:2005/10/30(日) 20:31:42 ID:IU4m0FUL
渥美清に騙された?

72 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 22:41:36 ID:SbbCnkEy
今日福岡市の中洲大洋でリマスター版観てきたよ。
初めて映画館で観たけどDVDで観るより雰囲気有っていいね。
不覚にも、と優香やはり泣いてしまった。

73 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/30(日) 23:56:06 ID:wF9PJrAN
あの親子は別れの時けっして今生では会わない約束をしたんだよ。
親は子供のこれからの人生の為。子は父の苦悩を軽くする為。
絆の深いふたりの間に入ってしまつた三木さんの善意ゆえの悲劇。
行きつけのバーのマスターに言われた言葉です。

74 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/01(火) 04:14:42 ID:bHcnc6Xk
>>73
>父の苦悩を軽くする

全く同意できないんだが、会わないとなんで軽くなるんだ?

75 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/01(火) 17:17:11 ID:APt/Z3ks
松本清張の原作も良かった。それと同じく映画も良かった。普通原作読んで映画を見ると面白くないこと多い。

76 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/01(火) 17:30:02 ID:QDiVHV6u
>>74 業病のによる偏見の連鎖から息子を守ることができる。

77 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/02(水) 06:34:33 ID:XpfBsqy6
>>76
子供に会えなくなる苦悩のほうが大きいんじゃないのか?

78 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/02(水) 21:20:47 ID:cTOqQ0Z/
私も今日映画館で見ました。
TVのリメイクの方が、何十年もあとだから、画像は綺麗だけど、
断然映画の方が面白かった。
私も泣いてしまいました。
大きいスクリーンで見れてよかったよ。

79 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/02(水) 21:25:32 ID:cTOqQ0Z/
上記リメイクは某ジャニーズの方がやってた分です。

80 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/03(木) 11:09:32 ID:/IAAFnAY
昨日、デジタルリマスター版見たけど、フォーカスが甘くないか?
DTSになりスーパーにかかるノイズが取れて、暖色系に転んだ色彩は好感持てたけど、2002年版
と比べてもぼけてる気がするのは俺だけ?

81 :80:2005/11/03(木) 11:11:55 ID:/IAAFnAY
DVDの話です。

82 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/03(木) 16:47:14 ID:7UhhU+yy
急行列車の名前とか、何時に何線に乗り換えたとか・・
伏線かと思ってたら、何の意味も無かった。



83 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/03(木) 18:33:39 ID:tyZfeWLL
「君ぃ、みんなの迷惑になるじゃないか」も何かの伏線かと思ってた

84 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/03(木) 19:28:12 ID:b5X933iA
食堂車に駅弁持ち込んで、あげくに「おねえさん、お茶もらえる?」って
ずいぶん図々しい客だなと思ってしまう。

85 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/03(木) 22:00:59 ID:zMlEXN+P
弁当だけどビールを飲むために食堂車に行ったんだよ。
そして偶然にも和賀英良と遭遇する。


86 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/03(木) 23:50:30 ID:b5X933iA
スマソ
となり食堂車らしいな、ビールでも飲もうか。俺が奢るよ、って言ってましたね。

87 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/05(土) 14:34:20 ID:B0CbcPxH
題名とオープニングの浜辺の映像で物凄い傑作かと期待したけど、それら以外は火曜サスペンス劇場だった...


88 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/05(土) 23:37:16 ID:lzZPPqH7
松本清張ほどの社会派の作家は今はいないのかなあ



89 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/06(日) 04:57:41 ID:LyNNiTmz
この映画の風景が好き
まだ茅葺屋根も残ってた時代
映像を観てると懐かしくなる

90 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/06(日) 10:35:25 ID:LANAh2He
子供が警官に突き落とされ額に傷を負う重要なシーンだが
画面が変わり親子が歩いてきた奥山で煙があがっている
あれは親子が腹いせに火を付けて逃げてきたということなのか?
解せない絵なのだが・・。

91 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/06(日) 11:56:44 ID:/0VXhlp6
>>88
現在では高村薫。今の時世で頑張っていると思うよ。

92 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/06(日) 12:11:00 ID:eJ8uUeei
>90の煙はそういうことなのか それとも
村の日常であがっている煙と そこから追放される二人を対比させたものなのか
よくわからん まあ それほど気になる煙ではないが 

93 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/06(日) 12:25:02 ID:9DGKsyIs
日本工学院専門学校

94 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/06(日) 14:55:22 ID:CrK2bhrf
>91
なるほど。
権力から独立した雰囲気もってる作家だね。


95 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/07(月) 21:36:18 ID:IWe6EpsN
>>88
宮部みゆきも後継者的なポーズだけはとってる。雲泥の差だが。

96 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/08(火) 01:31:37 ID:foARFY+k
こんな事を書いては作者に失礼かも知れないが
ハンセン病には格別の思い入れがあったものと
松本清張の風体を見て思うこともある

97 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/08(火) 06:26:26 ID:obOEkHoQ
たしかに清張さん非イケメンの典型だったけどw
味わい深い顔してると思うな。
子供のころの写真とか結構可愛い感じだったし。
でも世間の眼っていうのは、ね…。

98 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/08(火) 07:04:21 ID:JrKgG4Hl
好きな映画なんだけどなぁ、、、
唯一、ラスト近くの回想シーンで、緒方拳の顔が丸くポアーンと浮かび上がる描写
だけはいただけない。なんか昼ドラみたいで安っぽくてさ。

99 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/08(火) 19:24:39 ID:YQPF4nZ6
>>98よ、なしてそげなこというだらか。わぁ、わしには、わからん!

100 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/11(金) 22:04:34 ID:Hbdzj01H
鉄ヲタじゃないけど鉄道の旅したいなぁ

101 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 02:23:27 ID:8ljDnNq4
今日(と言うか)始めて見ました。(リマスター版)
面白かったです。

102 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 02:23:54 ID:8ljDnNq4
()の中に「昨日」って入れるの忘れた

103 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 07:13:03 ID:J6ukLPTf
あんないい人殺すくらいなら,そっと父親に会いに行けば良かったのに。
あの警官と父親なら和賀に不利になることはしなかったと思うんだが。

104 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 14:12:35 ID:FP0RNUKm
そしたらこの名作は生まれなかった。


105 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 18:13:14 ID:niNmymna
>>76
だから今西が療養所にいた千代吉に英良の写真を見せたときに、
千代吉が「俺は… この男のことなんか知らねえ!」って泣きながら言ってたんだね。
(確か原作にはなかった場面だった希ガス)

106 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 21:18:37 ID:J6ukLPTf
この千代吉を見てから真田太平記の矢沢頼綱を見ると,まさか同じ役者とは
思えないほど対比が素晴らしい。加藤嘉さんの芸の幅の広さにはただただ驚嘆
のほかない。

107 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 21:55:48 ID:P5CVdwCU
広いかなぁ・・・俺は千代吉と大河内教授のイメージが強いな

108 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/12(土) 22:59:12 ID:h1wHSWzR
NHKBSで野村監督の「五瓣の椿」(1964年)見たら、
やっぱり病弱な父親役やってたw
野村・橋本コンビの希望どおり、この当時に「砂」映画化できてれば、
年齢的に無理な感じはなかったんだろうけどなあ。


109 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 00:20:25 ID:30TCHYJA
>>106
>真田太平記の矢沢頼綱

背筋は伸び,凛として声にも力があって頼もしそうに見えた

110 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 11:34:30 ID:GiLlfroS
>>103
秀夫が父親に会いに行ってしまったら、情念が全部噴出してしまって
「宿命」を芸術家として納得できる形で完成させることができなく
なってしまうんでしょ?
三木のセリフ「会ったら今やりかけちょる仕事がいけんようになるなんて
なして、そんなこと言うだらか」から、漏れはそう思った。

111 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 13:55:12 ID:0vBaYpMs
それだけじゃないでしょ。
会ってしまうと、秀夫が今まで築き上げてきたもの全てが崩れ去ってしまうから。
地位・名声から内面的なものまで

112 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 15:32:12 ID:1T/9DK8K
彼はもう音楽の中でしか父親に会えないのだ。

113 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 16:54:18 ID:hgXHvWrf
「秀夫…
ううっ、うっ、ううう…

ウウウウウウウウッ!!うぶゎッ!ぶぶゥ!」

「じいちゃん!?」



114 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 17:58:53 ID:+iFd7k55
ヒカリ座で上映されていた、水前寺清子が走っている映画のタイトルは何?

115 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 21:14:40 ID:LPg58N+9
>>108
死ぬ直前に駕籠で運ばれるシーンとかはどうしても「砂の器」と重なって見えちゃったよね。
音楽が芥川で撮影が川又昴だし、加藤剛も出てたし(犯人を追いつめる側だけど)。
それから、ライ病かどうかは不明だが、お遍路の親子も出てくるし。
「砂の器」への伏線になってる野村作品の一つだと思う。


116 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/13(日) 23:50:47 ID:KTqJO1P+
>>114
水前寺清子は松竹映画に4本出ていていずれも野村芳太郎が監督してます。
ただどれかは特定できず。

117 :この子の名無しのお祝いに :2005/11/14(月) 00:14:00 ID:Lj8BPjRE
千代吉の「そ、そんな人知らねえ!」は息子への思いやりだったが
「鬼畜」の子役の「父ちゃんじゃない!知らない人だもん!」は
かばっているのではなくお前なんか父親じゃないという恨みだった。
子供の足元で泣き崩れる緒方拳・・・・

118 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/14(月) 01:45:41 ID:nI39Tnfu
さすが親子だけあって若い頃の緒方拳は緒方直人にそっくり。
でも当時の緒方拳が老けメイクして登場したシーンは今の緒方拳とは全く違うのにメイクアップ技術の限界を感じるなw

119 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/14(月) 02:38:29 ID:X3yc8idH
というかなんであの重要な役が緒形なんだ
まだ松竹でもそこまでのスターじゃなかったんだろ

120 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/14(月) 04:29:36 ID:7J99GAil
>>117
>>「鬼畜」の子役の「父ちゃんじゃない!知らない人だもん!」は
かばっているのではなくお前なんか父親じゃないという恨みだった。

それは違うだろう。
あそこで多くの人が涙したのは、どう見ても、自分を殺そうとした親にも
かかわらず、それでも子供というものは親をかばおうとするものか、という
解釈に基づいた涙だ。


121 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/15(火) 09:25:59 ID:bFI/ESeo
どちらでもあるんじゃないかな。
かばうと同時に父親としても突き放しているように思える。
刑事達はかばっていると思い動揺し、父親は捨てられたと思う心が強く絶望して
親にすがりつく子供の様に泣きじゃくる。
単純に子が親をかばう事で感動をさそうというのは野村監督作品の
演出、メッセージとしてちょっと安すぎる気もするし。

122 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/16(水) 16:34:12 ID:qlwkW5ia
加藤剛ってマジメで堅いイメージだから、
この役はちょっと違うと思った。
もっとチャラけた感じのする俳優がいい。
田村正和かなあ。

123 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/16(水) 21:29:16 ID:v46IeMuO
だから田村はテレビでやってるっつーに。

124 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/16(水) 23:06:12 ID:ofC82E2R
あの当時の松竹、野村で田村正和なんてありえないだろ
田村高廣ならありえるが
キャスティングなんて結局はある程度は決められた中で埋め込むしかないわけだし
とくに主役級はほとんど会社の意向で決まる

125 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/17(木) 01:31:22 ID:nbg1YZjS
田村正和が和賀をやったドラマ版のビデオがうちにある。
何話か連続でやったものを2時間の枠におさめたダイジェスト
だから結構はしょってるんだろうけどこれはこれで良い。
関川や宮田も出てくる。難を言えば真野響子が演じた今西を慕う
義妹の存在が邪魔臭かった。

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